鴉の箱庭―警視庁捜査一課十一係〈15〉(講談社ノベルス) [新書]
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鴉の箱庭―警視庁捜査一課十一係〈15〉(講談社ノベルス) [新書]
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鴉の箱庭―警視庁捜査一課十一係〈15〉(講談社ノベルス) [新書]

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出版社:講談社
販売開始日: 2023/12/13
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鴉の箱庭―警視庁捜査一課十一係〈15〉(講談社ノベルス) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    新宿歌舞伎町のドラッグストアのごみ置き場で、切断された右手が見つかった。如月塔子と門脇仁志は捜査に乗り出す。手はホストクラブのナンバー2のものだった。客とのトラブルかとの推測はしかし、超高層ビルのレストラン街でホストとは別人の切断された左手が見つかったことで覆される。同一犯による事件なのか?なんのために?欲望渦巻く街で、少ない手がかりから犯人を、真相を突き止めることはできるのか―。
  • 出版社からのコメント

    歪んだ愛情が引き起こす連続殺人。背後操るのはあの人物か!? 如月×門脇コンビ再び! シリーズ累計80万部の警察小説。
  • 内容紹介

    新宿歌舞伎町のドラッグストアのごみ置き場で切断された右手が見つかった。如月塔子と門脇仁志は捜査に乗り出す。手はホストクラブのナンバー2のものだった。客とのトラブルかとの推測はしかし、超高層ビルのレストラン街でホストとは別人の切断された左手が見つかったことで覆される。同一犯による事件なのか? なんのために? 欲望渦巻く街で、少ない手がかりから犯人を、真相を突き止めることはできるのかーー。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    麻見 和史(アサミ カズシ)
    1965年千葉県生まれ。立教大学文学部卒業。2006年に『ヴェサリウスの柩』(創元推理文庫)で第16回鮎川哲也賞を受賞し、デビュー。大学の解剖学教室を舞台にした医学ミステリーで注目を集める
  • 著者について

    麻見 和史 (アサミ カズシ)
    1965年千葉県生まれ。2006年『ヴェサリウスの柩』で第16回鮎川哲也賞を受賞しデビュー。『石の繭』『蟻の階段』『水晶の鼓動』『虚空の糸』『聖者の凶数』『女神の骨格』『蝶の力学』『雨色の仔羊』『奈落の偶像』『鷹の砦』『凪の残響』『天空の鏡』『賢者の棘』『魔弾の標的』と続く「警視庁殺人分析班」シリーズは、映像化され人気を博し、累計70万部を超える大ヒットとなっている。また、『邪神の天秤』『偽神の審判』と続く「警視庁公安分析班」シリーズも、2022年2月にドラマ化された。その他の著作に『警視庁文書捜査官』『永久囚人』『緋色のシグナル』『灰の轍』『影の斜塔』『愚者の檻』『銀翼の死角』『茨の墓標』『琥珀の闇』と続く「警視庁文書捜査官」シリーズや、『水葬の迷宮』『死者の盟約』と続く「警視庁特捜7」シリーズ、『擬態の殻 刑事・一條聡士』『無垢の傷痕 本所署<白と黒>の事件簿』などがある。

鴉の箱庭―警視庁捜査一課十一係〈15〉(講談社ノベルス) の商品スペック

商品仕様
出版社名:講談社
著者名:麻見 和史(著)
発行年月日:2023/12/11
ISBN-10:4065339960
ISBN-13:9784065339961
判型:新書
対象:一般
発行形態:新書
内容:日本文学小説
言語:日本語
ページ数:282ページ
縦:18cm
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