季刊 福祉労働175号 特集1:障害の社会モデルから人権モデルへ [全集叢書]
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季刊 福祉労働175号 特集1:障害の社会モデルから人権モデルへ [全集叢書]

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出版社:現代書館
販売開始日: 2024/01/06
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季刊 福祉労働175号 特集1:障害の社会モデルから人権モデルへ の 商品概要

  • 目次

    巻頭スペシャル対談
    芥川賞受賞記念対談 市川沙央×荒井裕樹『ハンチバック』が文学界に問いかけたこと

    〈特集1〉障害の社会モデルから人権モデルへ
    ● 川島聡/二つの「障害のモデル」をめぐって
    ● 油田優衣/治療の選択をめぐる障害当事者の葛藤――人権モデルで「治療」を考える
    ● 元気のないおさむ/就労移行支援やめるマンガ――訓練すべきは社会のほうでしょ!
    ● 上川多実/「差別されない権利」の背景にある部落出身者の尊厳について
    ● 【インタビュー】吉野靫さん/トランスジェンダーが社会生活で抱えるコスト

    〈特集2〉グループホームの大規模化と地域移行
    ● 島﨑由宇/グループホームが目指していたものとは何か――大規模化・集約化する現状から
    ● エミリー・ムティエン(講演録)/スウェーデンの脱施設の歴史と現状について
    ● 白崎朝子/重度訪問介護ヘルパーの労働裁判――岐路に立つ自立生活運動
  • 内容紹介

    芥川賞受賞記念対談 
    市川沙央×荒井裕樹『ハンチバック』が文学界に問いかけたこと

    〈 特集1〉「障害の社会モデル」と、国連の対日審査によって重要性が認識された「障害の人権モデル」。この二つのモデルを解説しつつ、そもそも障害とはなんなのかを考えるため、新たな視点や他のマイノリティの声も取り上げる。

    〈 特集2〉「施設から地域へ」をめざして制度化されたグループホーム。しかし、制度の変遷のなかで大規模化し、「ミニ施設」に。民間事業者の参入、支援の質の低下や虐待、近隣とのトラブルも。グループホームの原点と変遷を確認。

季刊 福祉労働175号 特集1:障害の社会モデルから人権モデルへ の商品スペック

商品仕様
出版社名:現代書館
著者名:福祉労働編集委員会(編)
発行年月日:2024/01
ISBN-10:4768423752
ISBN-13:9784768423752
判型:A5
発売社名:現代書館
対象:一般
発行形態:全集叢書
内容:社会科学総記
言語:日本語
ページ数:132ページ
その他:特集1:障害の社会モデルから人権モデルへ/特集2:グループホームの大規
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