1級建築施工管理技士第二次検定記述対策&過去問題〈2024年版〉―これだけで合格! [単行本]

1級建築施工管理技士第二次検定記述対策&過去問題〈2024年版〉―これだけで合格! の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  高得点を取れる記述とダメな記述がよくわかる。豊富な事例集で合格！合格に必要な知識に絞り解説。だから短期集中学習でも安心。“選択”迷ったら代替用語を連想する方法を解説！

• 目次（「BOOK」データベースより）

  １　試験概要と試験対策のポイント（受験ガイダンス；試験問題の構成；分野ごとの問題形式の特徴）
  ２　施工経験記述（施工経験記述の問題例；工事の選び方と過去問題の特徴；“工事工程”の書き方；実施内容等を記述する準備；テーマが「品質管理」の場合；テーマが「施工の合理化」の場合；テーマが「建設副産物対策」の場合）
  ３　学科記述解説（仮設・安全；躯体施工；仕上施工；施工管理；法規）
  ４　過去問題と解答（令和５年度の問題と解答；令和４年度の問題と解答；令和３年度の問題と解答；令和２年度の問題と解答；令和元年度の問題と解答；平成３０年度の問題と解答；平成３０年度（臨時）の問題と解答）

• 出版社からのコメント

  1級建築施工管理技士試験で、ダメな記述と抜けては困る記述がすぐわかる！ 迷ったら代替用語を連想する方法を解説！

• 内容紹介

  1級建築施工管理技士の学科試験の合格発表から実施試験まで、実質的な勉強時間は3ヶ月ほどしかありません。限られた勉強時間で確実に合格するには、高得点を稼げるテーマに集中した効率的な学習が必要になります。本書は、忙しい受験者のために、1級建築施工管理技士第二次検定の記述対策を短期集中で行うためのテキスト＆問題集2024年版です。過去8年分の問題と正答を掲載。新試験要綱に対応。使える事例集で合格を目指そう！
  
  PART1　試験概要と試験対策のポイント
  　1　受験ガイダンス
  　2　試験問題の構成
  　3　分野ごとの問題形式の特徴
  PRAT2　施工試験記述
  　1　施工試験記述の問題例
  　2　工事の選び方と過去問題の特徴
  　3　〔工事概要〕の書き方
  　4　実施内容等を記述する準備
  　5　テーマが「品質管理」の場合
  　6　テーマが「施工の合理化」の場合
  　7　テーマが「建築副産物対策」の場合
  PART3　学科記述解説
  　1　仮設・安全
  　2　躯体施工
  　3　仕上施工
  　4　施工管理
  　5　法規
  PART4　過去問題と解答

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  小山 和則(コヤマ カズノリ)
  １９５４年千葉県生まれ。現在、１級建築士。長年、建築の１・２級施工管理技士試験受検対策セミナー講師を務める
  
  清水 一都(シミズ カズト)
  １９４８年大阪府生まれ。現在、１級建築士、１級土木施工管理技士、中小企業診断士、技術士（農業）。長年、土木・建築・管工事の１級・２級施工管理技士試験受検対策セミナー講師を務める。また、建設業を主体として中小企業の再生支援に携わり、事業ＤＤ、経営改善計画指導を多数行う

1級建築施工管理技士第二次検定記述対策&過去問題〈2024年版〉―これだけで合格! の商品スペック