迷走写真館へようこそ―写真を見るとはどんなこと? [単行本]
    • 迷走写真館へようこそ―写真を見るとはどんなこと? [単行本]

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迷走写真館へようこそ―写真を見るとはどんなこと? [単行本]

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出版社:その他
販売開始日: 2023/10/18
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迷走写真館へようこそ―写真を見るとはどんなこと? の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    36名の写真作品が飾られた「迷走写真館」。1点1点に目を凝らせば、どんな想像が湧いてくるでしょう?見ることの可能性とともに、写真の根源が光りだす、かつてない写真エッセイ。ドアノー、森山大道、植田正治、深瀬昌久ほか。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第一展示室(インドに行ってみたいといううっすらとした欲望が芽生えてくる。;ほとんど直線で出来上がった風景。;ワインはすでに二本空いており、ハンチングの手が三本目のボトルにかかっている。 ほか)
    第二展示室(アヒルのお尻の向きから想像するに、右側の路地から出てきて、坂を登りはじめたところだ。;ふつうは男性が出掛けていく場所なのに、女性たちでいっぱいだ。;象が大きいことは知っている。しかし、これほど巨大に見えたことはかつてあっただろうか。 ほか)
    第三展示室(どの岩も尖っていて、足場が悪い。;気になるのは家である。三軒ある。;この人たちはどういう場所にいるのだろう…。 ほか)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    大竹 昭子(オオタケ アキコ)
    1950年東京生まれ。文筆家。1980年代初頭にニューヨークに滞在、文章を書きはじめ、ジャンルを横断して執筆。個人で随想と対談のシリーズ「カタリココ文庫」の出版もしている

迷走写真館へようこそ―写真を見るとはどんなこと? の商品スペック

商品仕様
出版社名:赤々舎
著者名:大竹 昭子(著)
発行年月日:2023/10/18
ISBN-10:4865411755
ISBN-13:9784865411751
判型:規小
対象:一般
発行形態:単行本
内容:絵画・彫刻
ページ数:166ページ
縦:19cm
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