わたしは灰猫―そして、灰猫とわたし(扶桑社文庫) [文庫]
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わたしは灰猫―そして、灰猫とわたし(扶桑社文庫) [文庫]

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出版社:扶桑社
販売開始日: 2023/12/22
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わたしは灰猫―そして、灰猫とわたし(扶桑社文庫) [文庫] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    不安の時代に抗する、現代レジスタンス文学の誕生。エンタメと純文学の融合を実現した物語、肉体の躍動による命の奇蹟を文章で表現!“謎”を追う緊迫した物語。力を背景とした一方的な現状変更の試みやテロ、暴力的過激主義の拡大、未知の感染症など、これまでにない不安の時代が続いている。人間の命をめぐるその情況に、この物語は新しい鮮やかなカタルシス、新しい生き方を暗示する。
  • 内容紹介

    〝謎〟を追う緊迫した物語
    力を背景とした一方的な現状変更の試みやテロ、暴力的過激主義の拡大、未知の感染症など、これまでにない不安の時代が続いている。人間の命をめぐるその情況に、この物語は新しい鮮やかなカタルシス、新しい生き方を暗示する。
    「アラスカ育ちの若い女性咲音。山中でひとり暮らす老婆『灰猫』の謎。何年かに一度、出現する森の中の湖。青山さんが、こんなにみずみずしい感性を持ち続けていたことに驚く。コロナ時代の『復活』の書、清冽な水の音が聞こえるような小説だ」       『月刊Hanada』編集長・花田紀凱
    文庫化に伴い〝後日譚〟を新たに書き下ろし!
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    青山 繁晴(アオヤマ シゲハル)
    作家、参議院議員、新しい議員グループ「日本の尊厳と国益を護る会」(護る会/2023年11月現在、自由民主党の衆参両院議員94人)代表、東大自主ゼミ講師(元非常勤講師)、近畿大経済学部客員教授。神戸市生まれ。慶大文学部中退、早大政経学部卒業。共同通信記者、三菱総研研究員を経て、独立総合研究所(独研)の代表取締役社長・兼・首席研究員。2016(平成28)年、独研を退き参院選に当選。現在2期目
  • 著者について

    青山繁晴 (アオヤマシゲハル)
    青山繁晴(あおやま・しげはる)
    作家、参議院議員、新しい議員グループ「日本の尊厳と国益を護る会」(護る会)代表、東大自主ゼミ講師(元非常勤講師)、近畿大経済学部客員教授。神戸市生まれ。慶大文学部中退、早大政経学部卒業。共同通信記者、三菱総研研究員を経て、独立総合研究所(独研)の代表取締役社長・兼・首席研究員。2016(平成28)年、独研を退き参院選に当選。現在2期目。著書に、ロングセラー『ぼくらの祖国』(扶桑社新書)、『不安ノ解体』(飛鳥新社)、『戦――TELL-ALL BOOK』(ワニブックス【PLUS】新書)のほか小説の『平成紀』(幻冬舎文庫)、『夜想交叉路』(扶桑社)がある。現在、青山繁晴チャンネル「ぼくらの国会」をYouTubeで配信中。

わたしは灰猫―そして、灰猫とわたし(扶桑社文庫) [文庫] の商品スペック

商品仕様
出版社名:扶桑社
著者名:青山 繁晴(著)
発行年月日:2023/12/30
ISBN-10:4594096212
ISBN-13:9784594096212
判型:文庫
発売社名:扶桑社
対象:一般
発行形態:文庫
内容:日本文学評論・随筆
言語:日本語
ページ数:232ページ
縦:16cm
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