推理小説作法 増補新版 (中公文庫) [文庫]
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推理小説作法 増補新版 (中公文庫) [文庫]

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出版社:中央公論新社
販売開始日: 2024/01/23
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推理小説作法 増補新版 (中公文庫) [文庫] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    推理小説とは何か?そしてその作法とは?日常的な発想法のヒント、創作メモの取り方、プロット作り、ストーリイの構成…鮎川哲也とともに戦後の本格ミステリシーンを支えた巨匠による、超実践的創作指南。長年多くの実作者・読者から支持を得てきた著作に、自身の作家人生をふりかえる晩年のインタビュー/エッセイ二篇を増補。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 推理小説に作法があるか
    第2章 推理小説とはなにか
    第3章 発想の方法
    第4章 創作メモの活用
    第5章 プロットを練る
    第6章 ストーリイについて
    第7章 実作篇「三幕の喜劇」
    終章 補遺と提言
    ミステリー随想 楽我鬼集
  • 内容紹介

    推理小説とは何か? そしてその作法とは?

    日常的な発想法のヒント、創作メモの取り方、プロット作り、ストーリイの構成……鮎川哲也とともに戦後の本格ミステリシーンを支えた巨匠による、超実践的創作指南。

    多くの実作者・読者から支持を得てきた定評ある名著に、自身の作家人生をふりかえる晩年のインタビュー・エッセイ二篇を増補。

    〈解説〉円居挽



    【目次】

    第一章 推理小説に作法があるか

    第二章 推理小説とはなにか

    第三章 発想の方法

    第四章 創作メモの活用

    第五章 プロットを練る

    第六章 ストーリイについて

    第七章 実作篇「三幕の喜劇」

    終 章 補遺と提言

    ミステリー随想 楽我鬼集

     附篇

    インタビュー 現役最高齢の推理小説作家(2004)

    エッセイ 隅の老人の思い出(2003)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    土屋 隆夫(ツチヤ タカオ)
    1917年、長野県生まれ。49年、短篇「『罪ふかき死』の構図」でデビュー。58年、長篇第一作『天狗の面』を発表。以降、寡作ながら論理性の高いミステリ作品を執筆し続ける。63年、千草検事シリーズ第一作『影の告発』で第十六回日本推理作家協会賞受賞。2002年、第五回日本ミステリー文学大賞受賞。11年死去
  • 著者について

    土屋隆夫 (ツチヤタカオ)
    土屋隆夫
    一九一七年、長野県生まれ。四九年、短篇「『罪ふかき死』の構図」でデビュー。五八年、長篇第一作『天狗の面』以降、寡作ながら論理性の高いミステリ作品を発表し続ける。六三年、千草検事シリーズ第一作『影の告発』で第十六回日本推理作家協会賞受賞。二〇〇二年、第五回日本ミステリー文学大賞受賞。一一年死去。

推理小説作法 増補新版 (中公文庫) [文庫] の商品スペック

商品仕様
出版社名:中央公論新社
著者名:土屋 隆夫(著)
発行年月日:2024/01/25
ISBN-10:412207469X
ISBN-13:9784122074699
判型:文庫
対象:教養
発行形態:文庫
内容:日本文学評論・随筆
言語:日本語
ページ数:320ページ
縦:16cm
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