今を、生きる一日一禅 [単行本]
    • 今を、生きる一日一禅 [単行本]

    • ¥1,65050 ゴールドポイント(3%還元)
    • 在庫あり2025年7月31日木曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届け
100000009003793330

今を、生きる一日一禅 [単行本]

価格:¥1,650(税込)
ゴールドポイント:50 ゴールドポイント(3%還元)(¥50相当)
お届け日:在庫あり今すぐのご注文で、2025年7月31日木曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届けします。届け先変更]詳しくはこちら
出版社:ロングセラーズ
販売開始日: 2024/03/25
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可
店舗受け取りが可能です
マルチメディアAkibaマルチメディア梅田マルチメディア博多にて24時間営業時間外でもお受け取りいただけるようになりました

今を、生きる一日一禅 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    いったん死んでしまったものとして人生を眺めてみると「生きる」ということは、「よく死ぬ」ための修行をすることなのだとわかる。京都紫野大仙院の名物和尚が説くこころの在り方。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    「死」を考える―死後の世界はあるのか?
    老年期は一から出直し、大往生に向かう季節
    どこにあなたの「第二の人生」があるのか
    「生きる」ことは、「よく死ぬ」ための修行です
    平常心、それこそが道
    生死を超えて生きる
    悩みも悲しみも、まずは寄り添ってみる
    すべてこの世は大安楽
  • 内容紹介

    京都大徳寺大仙院の名物和尚が、生きることと死ぬことの根源的な意味を、禅の教えをもとにわかりやすく説いた。「生きる」ことは「よく死ぬ」ための修行である、としてすべて「この世は大安楽、大往生」に至るまでの「こころのありよう」を教えてくれます。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    尾関 宗園(オゼキ ソウエン)
    京都大徳寺大仙院閑栖
  • 著者について

    尾関 宗園 (オゼキ ソウエン)
    著者:尾関 宗園(おぜき・そうえん)
    臨済宗大徳寺派 大徳寺頭塔大仙院閑栖(元住職)。
    1932年奈良生まれ。奈良教育大学卒業。1965年に33歳の若さで大仙院の住職となり、2007年からは閑栖。その豪快で、かつ優しさにあふれる説法は、私たちに生きる力と自信を与えてくれる。
    著書に「不動心」(徳間書店)、「心配するな、なんとかなる」(PHP研究所)、「ジタバタしない生き方」「今こそ出発点」(当社刊)等多数。

今を、生きる一日一禅 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:ロングセラーズ
著者名:尾関 宗園(著)
発行年月日:2024/04/01
ISBN-10:4845425289
ISBN-13:9784845425280
判型:B6
発売社名:ロングセラーズ
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学評論・随筆
言語:日本語
ページ数:192ページ
縦:19cm
他のロングセラーズの書籍を探す

    ロングセラーズ 今を、生きる一日一禅 [単行本] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!