新幹線でつなぐ!にっぽん発見のたび―山陽新幹線 [全集叢書]

新幹線でつなぐ!にっぽん発見のたび―山陽新幹線 の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  日本ではじめて新幹線が走ったのは、今から約６０年前のこと。１９６４年の東京オリンピックの開催にあわせて、東京駅～新大阪駅をつなぐ東海道新幹線が開業しました。そして今、１０の路線が日本の各地をつないでいます。このシリーズでは、新幹線の１０の路線と車両、全ての駅がでてきます。各駅の周りにある名所や、特産品、古くからのこる建物や日本を代表するお祭りなどもしょうかいしています。新幹線がどこを通っているのかに注目すると、その場所が日本のどこにあるのか、周りにはどのような県があるのか、日本全体のつながりも見えてきますよ。さあ、日本各地をめぐるたび、出発～！

• 目次（「BOOK」データベースより）

  日本をつなぐ新幹線
  山陽新幹線　どんなところを走っているの？
  かつやくする車両たち（パワフルなモーターで坂を上る　Ｎ７００系「みずほ」；とがったノーズは１５ｍ！　５００系「こだま」；新時代を代表する車両　Ｎ７００Ｓ「のぞみ」；環境にやさしく安全性もアップ　Ｎ７００Ａ「のぞみ」；ごうかな設備がじまん　７００系「こだま」）
  それぞれの駅に行ってみよう！　山陽新幹線（新大阪駅；新神戸駅；西明石駅；姫路駅・相生駅；岡山駅　ほか）
  新幹線コラム

• 出版社からのコメント

  新幹線の走る全ての駅をめぐりながら、日本各地のことや日本全体のつながりを学べるシリーズ。この巻では山陽新幹線を紹介。

• 内容紹介

  日本の北から南まで各所をつなぐ新幹線。新幹線が日本のどこを通っているのかに注目すると、その場所が日本のどこにあるのか、その周りにはどのような県があるのか、日本全体のつながりが見えてきます。
  新幹線の走る１０の路線と車両、全ての駅の情報に加え、駅周辺の名所や、特産品、伝統的な建物や日本を代表するお祭りなどをたくさんの写真で紹介。修学旅行の事前学習にも役立ちます。この巻は山陽新幹線。本州と九州をつなぐ路線！新大阪から博多までを紹介します。

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  山﨑 友也(ヤマサキ ユウヤ)
  鉄道写真家。日本大学芸術学部写真学科卒業。２０００年に鉄道専門の写真事務所「レイルマンフォトオフィス」を設立。鉄道各社のポスターやパンフレット、カレンダーなどをはじめ、雑誌や書籍の執筆・監修のほか、鉄道写真の講座・講演会なども行っている

• 著者について

  山﨑 友也 (ヤマサキ ユウヤ)
  山﨑友也/
  鉄道写真家。日本大学芸術学部写真学科卒業。2000 年に鉄道専門の写真事務所「レイルマンフォトオフィス」を設立。鉄道各社のポスターやパンフレット、カレンダーなどをはじめ、雑誌や書籍の執筆・監修のほか、鉄道写真の講座・講演会なども行っている。写真集に『夜感鉄道』（枻出版）、『魅惑の夜感鉄道』（クラッセ）、『Memories～車両のない鐵道写真～』、『少年線 ～syonen-line ～』（日本写真企画）、著書に『僕はこうして鉄道カメラマンになった』（クラッセ）、監修に『MOVE 鉄道』『こども百科ミニしんかんせん』（講談社）、ほか多数。

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