好奇心脳―1万人の脳を見た名医が教える [単行本]

好奇心脳―1万人の脳を見た名医が教える [単行本] の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  ベストセラー連発で大注目！世界で唯一の「脳内科医」が教示する一生アタマが良くなる「すごい習慣」。

• 目次（「BOOK」データベースより）

  第１章　「好奇心」で“衰えていく脳”をリブートする（脳は無限の可能性を秘めている；４５歳は分岐点。「老化する」か「もっと輝く」か、どちらになる？；「好奇心」を開放する女、「好奇心」をなくす男；「好奇心」という起爆剤で、衰えていく脳が動き出す；あなたの行動が「好奇心」に裏打ちされていない理由）
  第２章　「好奇心脳」を手に入れる脳科学的に正しい方法（今、何もしなければ、脳は衰えていくだけ！？；好奇心のタネを見つける方法　自分のライフヒストリーに目を向ける；好奇心を掻き立てる方法１初めての場所に出かける　ほか）
  第３章　脳番地別「好奇心脳」の育て方・使い方（脳は「番地」ごとに成長する；「脳番地」を刺激して脳を活性化する；「好奇心」で各脳番地を刺激する；記憶力が甦る「脳番地別・好奇心」活用術）

• 内容紹介

  脳のピークは40代、50代！　
  80歳、90歳になっても脳は成長します。
  
  1万人以上のMRIを用いた脳診断の結果、明らかになった驚くべき事実。
  それは、「好奇心が失われた人の脳は、年齢に関わらずすっかり衰えている」ということ。
  
  「好奇心」を甦らせれば脳再生し、
  そして、脳の正しい使い方をマスターすることで……、
  
  ★毎日新鮮な気持ちになる
  ☆昨日と違う自分にワクワクする
  ★小さな発見が次々起こる
  
  つまり、人生に「いいこと」が次々起こり始めます。
  
  「脳」のベストセラー連発で大注目！　
  世界で唯一の「脳内科医」が紹介する、
  眠った脳細胞を150％活性化し、
  一生アタマが良くなり続ける「すごい習慣」。

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  加藤 俊徳(カトウ トシノリ)
  脳内科医、医学博士。加藤プラチナクリニック院長。株式会社「脳の学校」代表。昭和大学客員教授。脳科学・ＭＲＩ脳画像診断の専門家。脳番地トレーニング、脳活性助詞強調おんどく法を開発・普及。１４歳のときに「脳を鍛える方法」を知るために医学部への進学を決意。１９９１年に、現在世界７００カ所以上の施設で使われる脳活動計測「ｆＮＩＲＳ法」を発見。１９９５年から２００１年まで米ミネソタ大学放射線科でアルツハイマー病やＭＲＩ脳画像研究に従事。発達障害と関係する「海馬回旋遅滞症」を発見。現在、小児から超高齢者まで、独自開発した加藤式脳画像診断法を用いて脳個性診断を行い、脳の成長段階、強み弱みを診断し、学習指導、適職相談など薬だけに頼らない治療を行う

• 著者について

  加藤俊徳 (カトウトシノリ)
  脳内科医、医学博士。加藤プラチナクリニック院長。株式会社「脳の学校」代表。昭和大学客員教授。脳科学・MRI 脳画像診断の専門家。脳番地トレーニング、脳活性助詞強調おんどく法を開発・普及。14歳のときに「脳を鍛える方法」を知るために医学部への進学を決意。1991年に、現在世界700カ所以上の施設で使われる脳活動計測「fNIRS 法」を発見。1995年から2001年まで米ミネソタ大学放射線科でアルツハイマー病やMRI 脳画像研究に従事。発達障害と関係する「海馬回旋遅滞症」を発見。現在、小児から超高齢者まで、独自開発した加藤式脳画像診断法を用いて脳個性診断を行い、脳の成長段階、強み弱みを診断し、学習指導、適職相談など薬だけに頼らない治療を行う。『一生頭がよくなり続ける もっとすごい脳の使い方』（サンマーク出版）、『１万人の脳を見た名医が教える すごい左利き』（ダイヤモンド社）、『なぜうまくいく人は「ひとり言」が多いのか？』（クロスメディア・パブリッシング）など著書多数。

好奇心脳―1万人の脳を見た名医が教える [単行本] の商品スペック