主観思考―思ったこと言ってなにがわるい [単行本]
    • 主観思考―思ったこと言ってなにがわるい [単行本]

    • ¥1,76053 ゴールドポイント(3%還元)
    • 在庫あり2025年8月20日水曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届け
100000009003793839

主観思考―思ったこと言ってなにがわるい [単行本]

価格:¥1,760(税込)
ゴールドポイント:53 ゴールドポイント(3%還元)(¥53相当)
フォーマット:
お届け日:在庫あり今すぐのご注文で、2025年8月20日水曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届けします。届け先変更]詳しくはこちら
出版社:光文社
販売開始日: 2023/12/20
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可

カテゴリランキング

店舗受け取りが可能です
マルチメディアAkibaマルチメディア梅田マルチメディア博多にて24時間営業時間外でもお受け取りいただけるようになりました

主観思考―思ったこと言ってなにがわるい [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    2019年に開催されたラグビーワールドカップ日本大会のキャッチコピー「4年に一度じゃない。一生に一度だ。」を生んだコピーライターが古今東西の「ことば」を見渡しながら綴った、今までにない「ことばのコミュニケーション」の本。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 主観の力(主観でいいのだ;「名台詞」の共通点 ほか)
    第2章 主観の敵(あるがままでいることのむずかしさ;じぶんに誇れるじぶんですか? ほか)
    第3章 主観の見つけ方(「とも言える力」;「たのしめてるか。」 ほか)
    第4章 主観の伝え方 姿勢編(受け手のひとりとしてのじぶん;ことばのテクニックより大事なこと ほか)
    第5章 主観の伝え方 技術編(人称代名詞をいつも通りにしてみる;型を無視してみる ほか)
  • 内容紹介

    「客観的」である文章やコミュニケーションが良しとされる風潮のなか、本当に人のこころを動かすのはいつだって誰かの「主観」である。自分のこころがふるえていなければ相手のこころはふるえない。自分の「主観」がどこにあるのかを掘り下げ、コミュニケーションで素直に表現する方法を、コピーライターとして多くの言葉を生み出し、そして文章講座の講師も担当する著者が指南。「主観」を鍛えれば、言葉はきっと強くなる。

    図書館選書
    自分の人生をよりよくするための「主観」の掘り下げ方と、その伝え方を、言葉のプロであるコピーライターが指南する。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    吉谷 吾郎(ヨシタニ ゴロウ)
    1987年、東京生まれ。コピーライター、クリエイティブディレクター。早稲田大学政治経済学部政治学科卒業後、2011年に株式会社パラドックス入社。規模や業種を問わず多くの組織の企業理念やスローガンの考案、採用ブランディング、広告プロモーションのコンセプトづくり、クリエイティブの制作に携わる。2023年に独立、会社設立。日本ラグビーフットボール選手会の設立、アスリートのメンタルヘルス啓蒙活動「よわいはつよいプロジェクト」など法人や事業の立ち上げにも参画。「ほぼ日の塾」第1期生

主観思考―思ったこと言ってなにがわるい [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:光文社
著者名:吉谷 吾郎(著)
発行年月日:2023/12/30
ISBN-10:4334101798
ISBN-13:9784334101794
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学評論・随筆
言語:日本語
ページ数:272ページ
縦:19cm
横:13cm
厚さ:2cm
他の光文社の書籍を探す

    光文社 主観思考―思ったこと言ってなにがわるい [単行本] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!