本屋のミライとカタチ―新たな読者を創るために [単行本]
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本屋のミライとカタチ―新たな読者を創るために [単行本]

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出版社:PHP研究所
販売開始日: 2024/02/17
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本屋のミライとカタチ―新たな読者を創るために [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    まだまだ「本屋」はこれから。書店の閉店、読書離れ、市場の衰退。それがどうした?本を読まない人たちに本の魅力を伝え、新たな読者が生まれることで、「本屋」の未来はもっと明るいものにできる。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 本屋とは誰か?(未顧客を顧客化していくために Interview―芹澤連(マーケティングサイエンティスト))
    第2章 本への入口を創る(高校国語科教諭は本屋か?;TikTokerは本屋か?)
    第3章 本への入口を広げる(異業種から学ぶ「新規顧客創出法」;プロレス業界のV字回復と本屋の未来)
    座談会(有地和毅;花田菜々子;森本萌乃;山下優)新たな読者を創るためにできることは何か
  • 出版社からのコメント

    新たな形の本屋を創出する人の気概、本の魅力を多角的に伝えている人の活動、他業種の復活事例などから、書店の将来の可能性を探る。
  • 内容紹介

    本屋の未来の姿を考えるノンフィクション。
    「書店員」だけではなく、「本の魅力を伝える人」すべてを広義の「本屋」ととらえ、未来の読者を創るために、高校の国語教師や、TikTokerのけんご氏など、いまどんな人たちが活躍しているのかをインタビューなどで紹介。さらに、プロレス産業など、衰退産業でありながら復活を遂げた業界を取材し、いまだからこそ示せる書店業界の復活のヒントや将来の可能性を探っていく。
    出版業界に関わる人、本と本屋を愛する人すべてが必読の一冊。
    本書に登場する方々
    芹澤 連 マーケティングサイエンティスト
    嘉登 隆 元・高校国語科教諭
    田口幹人 未来読書研究所
    けんご 小説紹介クリエイター
    粕川ゆき いか文庫
    瀬迫貴士 ページ薬局
    内沼晋太郎 ブック・コーディネーター
    高木三四郎 プロレスラー
    伊野尾宏之 伊野尾書店
    有地和毅 ひらく/日本出版販売
    花田菜々子 蟹ブックス
    森本萌乃 Chapters書店
    山下 優 青山ブックセンター本店
    (敬称略)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    北田 博充(キタダ ヒロミツ)
    1984年神戸生まれ。大学卒業後、出版取次会社に入社し、2013年に本・雑貨・カフェの複合店「マルノウチリーディングスタイル」を立ち上げ、その後リーディングスタイル各店で店長を務める。2016年にひとり出版社「書肆汽水域」を立ち上げ、長く読み継がれるべき文学作品を刊行している。2016年、カルチュア・コンビニエンス・クラブ(株)入社。現在、梅田蔦屋書店で店長を務める傍ら、出版社としての活動を続けている。2020年には、本・音楽・食が一体となった本屋フェス「二子玉川本屋博」を企画・開催し、2日間で、3,300人が来場
  • 著者について

    北田 博充 (キタダ ヒロミツ)
    1984年神戸生まれ。大学卒業後、出版取次会社に入社し、2013年に本・雑貨・カフェの複合店「マルノウチリーディングスタイル」を立ち上げ、その後リーディングスタイル各店で店長を務める。
    2016年にひとり出版社「書肆汽水域」を立ち上げ、長く読み継がれるべき文学作品を刊行している。
    2016年、カルチュア・コンビニエンス・クラブ㈱入社。現在、梅田 蔦屋書店で店長を務める傍ら、出版社としての活動を続けている。
    2020年には、本・音楽・食が一体となった本屋フェス「二子玉川 本屋博」を企画・開催し、2日間で、33,000人が来場。
    著書に『これからの本屋』(書肆汽水域)、共編著書に『まだまだ知らない 夢の本屋ガイド』(朝日出版社)、共著書に『本屋の仕事をつくる』(世界思想社)がある。

本屋のミライとカタチ―新たな読者を創るために [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:PHP研究所
著者名:北田 博充(編著)
発行年月日:2024/02/29
ISBN-10:4569856357
ISBN-13:9784569856353
判型:B6
発売社名:PHP研究所
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学評論・随筆
言語:日本語
ページ数:264ページ
縦:19cm
横:13cm
厚さ:2cm
重量:277g
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