転生幼女はお願いしたい―100万年に1人と言われた力で自由気ままな異世界ライフ [単行本]

転生幼女はお願いしたい―100万年に1人と言われた力で自由気ままな異世界ライフ の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  目が覚めると、子供の姿で森の中にいたサクヤ。近くには白い虎の子供がいて、じっと見つめていると―。ステータス画面が出てきた！？小虎にヴァイスと名付けて従魔契約をしたサクヤは、近くの洞窟で聖獣フェンリルと出会う。そして牢に閉じ込められた彼から、自身の持つスキルがどれも珍しいもので、それを複数持っているとは百万年に一人だと教えてもらったサクヤは、その力でフェンリルを牢から助け出した。フェンリルにウィンと名付けて従魔契約をしたサクヤは人間が住む街を目指して、二匹と一緒に旅を始める―。聖獣にも崇められるスキル持ちだけど、バレないように異世界生活満喫します！

• 出版社からのコメント

  100万年に1人レベルの激レア能力で、モフモフと異世界を旅しよう！

• 内容紹介

  目が覚めると、子供の姿で森の中にいたサクヤ。近くには白い虎の子供がいて、じっと見つめていると――ステータス画面が出てきた!?　小虎にヴァイスと名付けて従魔契約をした彼女は、近くの洞窟で檻に閉じ込められた聖獣フェンリルと出会う。そして自身の持つスキルがどれも珍しいもので、それを複数持っているのは百万年に一人だと教えてもらったサクヤは、その力でフェンリルを檻から助け出すことに成功。フェンリルにウィンと名付けて従魔契約をすると、人間が住む街を目指して、二匹と一緒に旅を始める――聖獣にも崇められるスキル持ちだけど、バレないように異世界生活満喫します！

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  土偶の友(ドグウノトモ)
  ２０２３年より連載を開始した本作がたちまち人気を獲得、書籍化に至る

• 著者について

  土偶の友 (ドグウノトモ)
  岐阜県在住。2023年より連載を開始した本作がたちまち人気を獲得、書籍化に至る。著書は他に「不治の病で部屋から出たことがない僕は、回復術師を極めて自由に生きる」（アルファポリス）がある。

転生幼女はお願いしたい―100万年に1人と言われた力で自由気ままな異世界ライフ の商品スペック