罪人たちの暗号〈上〉(文春文庫) [文庫]
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罪人たちの暗号〈上〉(文春文庫) [文庫]

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出版社:文藝春秋
販売開始日: 2024/02/06
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罪人たちの暗号〈上〉(文春文庫) [文庫] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    ストックホルム警察特捜班に届いたのは幼児誘拐事件の報告だった。白昼堂々、保育中の子供を連れ去るという大胆な手口。過去の少女誘拐殺人との類似から特捜班は最悪の事態を想定するも、捜査は難航。刑事ミーナは2年前に捜査協力を仰いだメンタリスト、ヴィンセントに接触する。北欧ミステリーの女王の大人気シリーズ第2弾。
  • 出版社からのコメント

    ミーナら特捜班を嘲笑うように連続する誘拐殺人。次の犯行はいつ? ストックホルムを舞台に犯人との頭脳戦が始まる。好評第二弾。
  • 内容紹介

    北欧ミステリーの女王とスウェーデン最強のメンタリストが
    親子の絆を描くミステリー。

    白昼堂々、野外活動中の保育園児が姿を消した。唯一の手がかりは「犯人は女だった」という幼児の証言のみだった。刑事ミーナらストックホルム警察特捜班が事件を担当するが捜査は難航、一方で類似の手口による誘拐殺人事件が過去に起きていたことが判明する。悲劇的な結末を避けるには、もうあまり時間はなかった。思い余ったミーナは、かつてともに死線をくぐったメンタリストのヴィンセントに助力を要請する。

    一方、ミーナが若い頃に生んだ娘が、「リーダーシップ養成」を謳う奇妙な団体とのトラブルに巻き込まれたようだった。ミーナはこれまで素性を明かさず、娘をじっと見守ってきた。カルトめいた団体にキナ臭いものを感じたミーナは、自身の娘も救おうと奔走する。

    男性メンタリストと女性刑事。ともに生きづらさを抱え、惹かれ合うコンビが、卑劣な犯罪に挑む!
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    レックバリ,カミラ(レックバリ,カミラ/L¨ackberg,Camilla)
    1974年、スウェーデン生まれ。2003年、デビュー作『氷姫』がベストセラーとなる。同作にはじまる「エリカ&パトリック事件簿」は現在まで10作

    フェキセウス,ヘンリック(フェキセウス,ヘンリック/Fexeus,Henrik)
    1971年生まれ。メンタリスト、奇術師。TVほかスウェーデンのメディアにしばしば登場、著書も多数

    富山クラーソン 陽子(トミヤマクラーソン ヨウコ)
    北海道札幌市生まれ。南山大学外国語学部英米学科卒、スウェーデンウメオ大学ドイツ語学学士課程修了。スウェーデン語翻訳家

罪人たちの暗号〈上〉(文春文庫) [文庫] の商品スペック

商品仕様
出版社名:文藝春秋
著者名:カミラ レックバリ(著)/ヘンリック フェキセウス(著)/富山クラーソン 陽子(訳)
発行年月日:2024/02/10
ISBN-10:4167921782
ISBN-13:9784167921781
判型:文庫
発売社名:文藝春秋
対象:一般
発行形態:文庫
内容:外国文学小説
言語:日本語
ページ数:448ページ
縦:16cm
重量:229g
その他: 原書名: L¨ackberg,Camilla;Fexeus,Henrik
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