郡衙遺跡からみた地方支配(考古学選書〈5〉) [全集叢書]
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郡衙遺跡からみた地方支配(考古学選書〈5〉) [全集叢書]

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出版社:同成社
販売開始日: 2024/02/01
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郡衙遺跡からみた地方支配(考古学選書〈5〉) [全集叢書] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    郡衙遺跡を中心に、地方官衙の構造と展開の様相を考古学的に検証。特に交通や仏教・祭祀との深い関わり、正倉の実態について重点的に論究し、律令国家の地方支配の実相に迫る。
  • 目次

    序 章 本書の構成

    第1章 国郡制に関する考古学的研究
     第1節 郡衙の研究
     第2節 官衙と道路・条里

    第2章 地方官衙遺跡に関わる事例検討
     第1節 東国の地域支配と郡衙
     第2節 那須官衙遺跡の検討
     第3節 郡垣遺跡と郡衙移転
     第4節 橘樹官衙遺跡群の検討
     第5節 鳥取県石脇第3遺跡と笏賀駅
     第6節 横江荘遺跡の検討

    第3章 郡衙正倉に関わる諸問題
     第1節 法倉の研究
     第2節 坂東における倉の特質
     第3節 考古学からみた義倉の一考察 

    終 章 郡衙研究の成果と課題
  • 出版社からのコメント

    官衙遺跡の諸問題を考古学的に検証。特に交通や仏教との深い関わり、正倉の実態を重点的に論究し、律令国家の地方支配の実相に迫る。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    大橋 泰夫(オオハシ ヤスオ)
    1959年、栃木県生まれ。早稲田大学第一文学部卒業。現在、島根大学法文学部教授

郡衙遺跡からみた地方支配(考古学選書〈5〉) [全集叢書] の商品スペック

商品仕様
出版社名:同成社
著者名:大橋 泰夫(著)
発行年月日:2024/02/03
ISBN-10:4886219306
ISBN-13:9784886219305
判型:A5
対象:専門
発行形態:全集叢書
内容:日本歴史
言語:日本語
ページ数:274ページ
縦:21cm
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