日本哲学入門(講談社現代新書) [新書]
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日本哲学入門(講談社現代新書) [新書]

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出版社:講談社
販売開始日: 2024/01/18
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日本哲学入門(講談社現代新書) [新書] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    知らずにすませちゃもったいない!第一人者による渾身の全10講。生と死/言葉/自己と他者/経験/社会・国家・歴史/身体/自然/美…。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1講 「日本の哲学」とは
    第2講 哲学の受容
    第3講 経験
    第4講 言葉
    第5講 自己と他者
    第6講 身体
    第7講 社会・国家・歴史
    第8講 自然
    第9講 美
    第10講 生と死
  • 出版社からのコメント

    明治初期に西洋から輸入された「フィロソフィー」は、この国でどのように発展したのか。第一人者が日本哲学の真髄を解き明かす!
  • 内容紹介

    西洋哲学と出会って150年、日本の哲学者たちは何を考え、何を目指してきたのか。日本哲学のオリジナリティに迫る、第一人者による入門書の決定版!

    【哲学を知るための10講】
    第1講「日本の哲学」とは/第2講 哲学の受容第/3講 経験/第4講 言葉/第5講 自己と他者/第6講 身体/第7講 社会・国家・歴史/第8講 自然/第9講 美/第10講 生と死

    【本書のおもな内容】
    ・日本最初の哲学講義はいつ行われた?
    ・「哲学」という呼び名はこうして生まれた
    ・西田幾多郎の「純粋経験」を知る
    ・経験と言葉のあいだにあるもの
    ・言葉の創造性を考える
    ・人間の生のはかなさと死に迫る
    ・心によって生かされた身体とは
    ・田辺元が生み出した「種の理論」
    ・「自然」という言葉の歴史
    ・和辻哲郎の「風土論」
    ・美とは何か、芸術とは何か
    ・移ろうものと移ろわぬもの
    ・光の世界と闇の世界
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    藤田 正勝(フジタ マサカツ)
    1949年、三重県生まれ。1972年、京都大学文学部哲学科卒業。1978年、同大学院文学研究科博士課程満期退学。1982年、ドイツ・ボーフム大学大学院修了、哲学博士。名城大学講師、京都工芸繊維大学助教授、京都大学大学院教授を経て、京都大学名誉教授
  • 著者について

    藤田 正勝 (フジタ マサカツ)
    1949年、三重県生まれ。1972年、京都大学文学部哲学科卒業。1978年、同大学院博士課程単位取得。ドイツ・ボーフム大学大学院修了、哲学博士。名城大学、京都工芸繊維大学、京都大学を経て、現在は京都大学名誉教授。主な著書に『若きヘーゲル』(創文社)、『哲学のヒント』(岩波新書)、『九鬼修造 理知と情熱のはざまに立つ〈ことば〉の哲学』(講談社選書メチエ)、『日本哲学史』(昭和堂)、『はじめての哲学』(岩波ジュニア新書)、『西田幾多郎『善の研究』を読む』(ちくま新書)など。

日本哲学入門(講談社現代新書) [新書] の商品スペック

商品仕様
出版社名:講談社
著者名:藤田 正勝(著)
発行年月日:2024/01/20
ISBN-10:4065348404
ISBN-13:9784065348406
判型:新書
対象:一般
発行形態:新書
内容:哲学
言語:日本語
ページ数:280ページ
縦:18cm
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