無器用を武器にしよう―自分を裏切らない生き方の流儀(青春新書INTELLIGENCE) [新書]

無器用を武器にしよう―自分を裏切らない生き方の流儀(青春新書INTELLIGENCE) の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  才能がない、自信がない、不安だらけ…そんな自分でいい。誰を信じ、何を信じてこの世を乗り切るか。理不尽、我慢、勝ち負けをふっとばす不朽の人生論復刊。

• 目次（「BOOK」データベースより）

  第１章　自分を出す
  第２章　組織を見る目
  第３章　説得力とケンカ力
  第４章　自分の敵
  第５章　運を呼び込む人間
  第６章　成績と能力の間違い
  第７章　次の読み
  第８章　情報はにおう
  第９章　自分を生かす最終人脈
  第１０章　ＮＯの言える鉄壁の人間関係
  第１１章　生き方はふたつ
  第１２章　マイペース頭脳
  第１３章　表学と裏学
  第１４章　無器用に生きる

• 出版社からのコメント

  田原総一朗は、なぜ挫折や失敗、回り道をしながらも数々の功績を残せたのか。ベストセラー、待望の新装復刊!

• 内容紹介

  ジャーナリスト・田原総一朗は、なぜ挫折や失敗、回り道をしながらも数々の功績を残せたのか。
  就職活動での失敗経験、危ない番組をあえてつくったテレビマン時代、名だたる政治家へのインタビューなどこれまでの人生を振り返りながら、生きるうえで大事なことをまとめた一冊。
  「失敗できない人は不幸です。コンチクショウと思うこと、その経験やコンプレックスがエネルギーになるんだから」。
  1994年発刊のベストセラー、待望の新装復刊。

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  田原 総一朗(タハラ ソウイチロウ)
  ジャーナリスト。１９３４年滋賀県生まれ。早稲田大学文学部卒業後、岩波映画製作所に入社。そののち東京１２チャンネル（現・テレビ東京）に開局準備段階から入社。さまざまな番組制作に携わったのち、フリーに。「朝まで生テレビ！」「サンデープロジェクト」の司会を務める。１９９８年には、戦後の放送ジャーナリストを選ぶ城戸又一賞を受賞

• 著者について

  田原総一朗 (タハラソウイチロウ)
  ジャーナリスト。1934年滋賀県生まれ。早稲田大学文学部卒業後、岩波映画製作所に入社。そののち東京12チャンネル(現・テレビ東京)に開局の準備段階から入社後、フリーに。「朝まで生テレビ！」「サンデープロジェクト」の司会を務める。1998年には、戦後の放送ジャーナリスト1人を選ぶ城戸又一賞を受賞。『創価学会』『脱属国論』(井上達夫氏、伊勢﨑賢治氏との共著)『堂々と老いる』(毎日新聞出版)、『戦後日本政治の総括』(岩波書店)、『日本人と天皇 昭和天皇までの二千年を追う』(中央公論新社)、『日本の戦争』(小学館)ほか著書多数。

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