「政権奪取」小沢一郎、三度目の挑戦 [単行本]
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「政権奪取」小沢一郎、三度目の挑戦 [単行本]

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出版社:東峰書房
販売開始日: 2024/01/04
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「政権奪取」小沢一郎、三度目の挑戦 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    国のため、国民のため、亡き友に誓う三度目の政権交代。小沢一郎最後の戦いが始まる!
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 友に誓う。三度目の政権奪取
    第2章 小沢一郎、一度目の政権奪取
    第3章 混迷する連立政権
    第4章 自自連立から自公連立へ
    第5章 ねじれ国会の時代
    第6章 二度目の政権奪取への戦い
    第7章 民主党政権の崩壊
  • 内容紹介

    「日本を復活させたい。自分はそのためならばなんだってやるつもりだ。」
    政権交代をこれまで2度実現させた小沢一郎氏。
    下野後も政治の中心で存在感を発揮し続ける氏が、そのとき何を見、何を考えて動いていたか―
    ―最初の政権奪取時の政局の裏側から、盟友に誓った3度目の政権奪取に向けた氏の不屈の思いまで、
    多くのルポルタージュを著してきた大下英治氏が取材・執筆した一冊。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    大下 英治(オオシタ エイジ)
    1944年6月7日、広島県に生まれる。1968年3月、広島大学文学部仏文科卒業。1970年、週刊文春の記者となる。記者時代「小説電通」(徳間文庫)を発表し、作家としてデビュー。1983年、週刊文春を離れ、作家として独立。以降、政治経済から芸能、犯罪、社会問題まで幅広いジャンルで創作活動をつづけている
  • 著者について

    大下英治 (オオシタエイジ)
    1944年6月7日、広島県に生まれる。1968年3月、広島大学文学部仏文科卒業。1970年、週刊文春の記者となる。記者時代「小説電通」(徳間文庫)を発表し、作家としてデビュー。さらに月刊文藝春秋に発表した「三越の女帝・竹久みちの野望と金脈」が反響を呼び、岡田社長退陣のきっかけとなった。1983年、週刊文春を離れ、作家として独立。以降、政治経済から芸能、犯罪、社会問題まで幅広いジャンルで創作活動をつづけている。
    著書は、「十三人のユダ 三越・男たちの野望と崩壊」「美空ひばり・時代を歌う」(以上、新潮社)、「闘争! 角栄学校」「一を以って貫く 人間 小沢一郎」(以上、講談社)、「週刊文春 トップ屋魂」(イースト・プレス)など五〇〇冊以上にのぼる。
    近著に「論語と経営 SBI北尾吉孝(上・下)」「石原慎太郎伝」「内閣総理大臣」(エムディエヌ)、「鳴動! 政権政局の舞台裏」「最後の無頼派作家 梶山季之」「ハマの帝王 横浜をつくった男藤木幸夫」(さくら舎)、「大宏池会の逆襲」「安倍官邸 『権力』の正体」(KADOKAWA)、「安倍晋三・昭恵 35年の春夏秋冬」(飛鳥新社)などがある。

「政権奪取」小沢一郎、三度目の挑戦 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:東峰書房
著者名:大下 英治(著)
発行年月日:2023/12/27
ISBN-10:4885922321
ISBN-13:9784885922329
判型:B6
発売社名:東峰書房
対象:一般
発行形態:単行本
内容:政治含む国防軍事
言語:日本語
ページ数:493ページ
縦:19cm
横:13cm
厚さ:3cm
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