近親殺人―家族が家族を殺すとき(新潮文庫) [文庫]
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近親殺人―家族が家族を殺すとき(新潮文庫) [文庫]

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出版社:新潮社
販売開始日: 2024/01/27
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近親殺人―家族が家族を殺すとき(新潮文庫) [文庫] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    日本の殺人事件の半数が、家族を主とした親族間で起きている。「まじ消えてほしいわ」と罵倒し、同居していた病弱な母親を放置、餓死させた姉妹。夫の愛情を独占すると憎しみをつのらせ、我が子をマンションの高層階から突き落とした母親。人はどんな理由から最も大切な存在であった家族を殺すのか。事件が起こる家庭とそうでない家庭とでは何が違うのか。7つの事件が炙り出す、家族の真実。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    1 まじ消えてほしいわ(介護放棄)
    2 父は息子の死に顔を三十分見つめた(引きこもり)
    3 ATMで借りられなくなったら死ぬしかない(貧困心中)
    4 あいつがナイフで殺しにやってくる(家族と精神疾患)
    5 元看護師の妻でさえ限界(老老介護殺人)
    6 夫の愛情を独占する息子が許せない(虐待殺人)
    7 母は、妹と弟を殺した(加害者家族)
  • 内容紹介

    日本の殺人事件の半数が、家族を主とした親族間で起きている。「まじ消えてほしいわ」と罵倒し、同居していた病弱な母親を放置、餓死させた姉妹。夫の愛情を独占すると憎しみをつのらせ、我が子をマンションの高層階から突き落とした母親。人はどんな理由から最も大切な存在であった家族を殺すのか。事件が起こる家庭とそうでない家庭とでは何が違うのか。7つの事件が炙り出す、家族の真実。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    石井 光太(イシイ コウタ)
    1977(昭和52)年、東京生れ。日本大学芸術学部文芸学科卒業。国内外の文化、歴史、医療などをテーマに取材、執筆活動を行っている。2021(令和3)年『こどもホスピスの奇跡』で新潮ドキュメント賞を受賞

近親殺人―家族が家族を殺すとき(新潮文庫) [文庫] の商品スペック

商品仕様
出版社名:新潮社
著者名:石井 光太(著)
発行年月日:2024/02/01
ISBN-10:4101325413
ISBN-13:9784101325415
判型:文庫
対象:一般
発行形態:文庫
内容:日本文学評論・随筆
言語:日本語
ページ数:320ページ
縦:16cm
横:11cm
厚さ:1cm
重量:156g
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