AUDIT INQUIRY質問の理論と技術 [単行本]
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AUDIT INQUIRY質問の理論と技術 [単行本]

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出版社:中央経済社
販売開始日: 2024/01/06
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AUDIT INQUIRY質問の理論と技術 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    公認会計士の監査技術の1つである「質問」(INQUIRY)について、その歴史的展開、立証構造、リスク、事例分析等を探究し、6つのフェーズから懐疑心を高めるための理論と技術を提示する。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    質問研究の問題意識、研究命題および論文構成
    第1部 質問の理論的枠組みと制度分析(財務諸表監査における質問の位置づけ;監査手続として拡張する「質問」の意義;証拠法における供述証拠の評価;口頭的証拠の評価指標と監査要点の立証;追及型質問と反証の理論 ほか)
    第2部 質問のフレームワークと職業的懐疑心(質問の実施プロセスと職業的懐疑心;フェーズ1:思考のフレーミングに基づくアサーションの設定;フェーズ2:質問の実施準備とメンタル・モデルの形成;フェーズ3:多様な質問技術の活用;フェーズ4:回答者の言語および非言語のシグナルを読み解く ほか)
    研究の総括と将来の課題
  • 出版社からのコメント

    財務諸表監査における「質問」の歴史的展開、質問の機能、質問の構造等を究明する唯一の書。
  • 内容紹介

    本書は、財務諸表監査における監査技術の1つとされる「質問」(Inquiry)を研究対象とし、質問の歴史的展開、質問が有する機能、質問の構造などを学術的に説明する。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    永見 尊(ナガミ タカシ)
    1989年千葉大学法経学部卒業。2009年博士(商学)(早稲田大学)。2009年~2011年ニュー・サウス・ウェールズ大学訪問研究員。主要業績、『条件付監査意見論』(単著、国元書房、2011年、日本監査研究学会監査研究奨励賞)、「公正価値監査における合理性の判断基準」『會計』(単著、2017年、日本会計研究学会学会賞)、ほか

AUDIT INQUIRY質問の理論と技術 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:中央経済社
著者名:永見 尊(著)
発行年月日:2024/01/15
ISBN-10:4502480517
ISBN-13:9784502480515
判型:A5
発売社名:中央経済グループパブリッシング
対象:専門
発行形態:単行本
内容:経営
言語:日本語
ページ数:288ページ
縦:22cm
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