日本人は英語のここが聞き取れない―最新版 1万人のテストデータ分析で分かった! [単行本]

日本人は英語のここが聞き取れない―最新版 1万人のテストデータ分析で分かった! の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  ３週間であなたの耳が劇的に変わるリスニング力強化トレーニング。弱点を「見える化」すればリスニングは一気にうまくなる！１．書き取り。２．弱点見える化。３．アウトプット練習で克服。累計受講者１２０万人突破、通信講座『１０００時間ヒアリングマラソン』の超人気コーナーを書籍化。

• 目次（「BOOK」データベースより）

  序章　日本人はどこで間違えるのか？（あなたは聞き取れる？；よくある間違いポイント　ほか）
  １（意味や発音が似た語の間違いを減らすには？ＡＩが与える影響は？；地名などの固有名詞はカタカナ発音にだまされない！探し物はどこ？　ほか）
  ２（“ｈ”の音は聞き取り困難　文法知識が強い味方　町探検はいかが？；動詞から後に続く語を予想しよう！リモート会議の話題　ほか）
  ３（単語の弱く発音される箇所にご用心　墓地の中を歩いてみれば；前置詞と冠詞や接続詞と代名詞などの「連結」に慣れる　「やりがい」あり！　ほか）

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  松岡 昇(マツオカ ノボル)
  獨協大学講師。グローバル人材育成コンサルタント。アルクの通信講座「１０００時間ヒアリングマラソン」の主任コーチを務め、本書の元となった同講座の人気コーナー「ディクテーションコンテスト」を長年担当。日本人のリスニングの弱点を知り尽くしている

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