国際人権法の理論―国際人権法学会創立30周年記念(新国際人権法講座〈第2巻〉) [全集叢書]
    • 国際人権法の理論―国際人権法学会創立30周年記念(新国際人権法講座〈第2巻〉) [全集叢書]

    • ¥6,380192 ゴールドポイント(3%還元)
    • お取り寄せ
100000009003798569

国際人権法の理論―国際人権法学会創立30周年記念(新国際人権法講座〈第2巻〉) [全集叢書]

価格:¥6,380(税込)
ゴールドポイント:192 ゴールドポイント(3%還元)(¥192相当)
お届け日:お取り寄せこの商品は、日時を指定できません。届け先変更]詳しくはこちら
出版社:信山社
販売開始日: 2023/12/28
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可
店舗受け取りが可能です
マルチメディアAkibaマルチメディア梅田マルチメディア博多にて24時間営業時間外でもお受け取りいただけるようになりました

国際人権法の理論―国際人権法学会創立30周年記念(新国際人権法講座〈第2巻〉) の 商品概要

  • 目次(「BOOK」データベースより)

    1 序:国際人権法の方法論
    1 総説(憲法制定権力と人権;国家間関係と国際人権―人権条約に付された留保の許容性判定をめぐって;平和構築における国際人権規範―国家に対する作用)
    2 国際人権と人道・国際協力(国際人道法と国際人権法;刑事に関する国際法の発展における人権―矛盾論再考;国際投資法と国際人権の関わり―外国人法の系譜と開発のための国際協力の系譜を手がかりとして)
    3 国際人権の規範力(国連平和活動と国際人権―国連自体が負う人権保障義務;日本の憲法秩序と国際人権条約)
    4 国際人権法の理論的課題・展望(グローバル立憲主義と(国際)人権―人権の普遍性と地域的相違の正統性;国際人権法とジェンダー―人権と「女性の人権」を考える;国際人権法と生命倫理および生命法(Bio-droit))
  • 出版社からのコメント

    第2巻は、法的枠組みや隣接する国際法、国際共同体や国内社会に国際人権法があたえる影響を考察・検証する。
  • 内容紹介

    ◆国際人権法学会創立30周年記念刊行 ― 第2巻は国際人権の法が直面する理論的課題に応えていく基盤を創り出すために、法的枠組みや隣接する国際法、国際共同体や国内社会に国際人権法があたえる影響を考察・検証する◆
       
    激動の世界における人権規範の実相・実施を分析し、有機的・統合的な人権秩序形成への学問的到達点を示す。国際人権法学会創立30周年記念企画「新国際人権法講座」全7巻。第2巻は国際人権の法が直面する理論的課題に応えていく基盤を創り出すために、法的枠組みや隣接する国際法、国際共同体や国内社会に国際人権法があたえる影響を考察・検証する。

    ◆新国際人権法講座(全7巻)

    第1巻 国際人権法の歴史(小畑郁・山元一 編集)【既刊】
    第2巻 国際人権法の理論(小畑郁・山元一 編集)【既刊】
    第3巻 国際人権法の規範と主体(近藤敦 編集)
    第4巻 国際的メカニズム(申惠丰 編集)
    第5巻 国内的メカニズム/関連メカニズム(申惠丰 編集)【既刊】
    第6巻 国際人権法の動態―支える力、顕現する脅威(阿部浩己 編集)
    第7巻 国際人権法の深化-地域と文化への眼差し(大津浩 編集)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    小畑 郁(オバタ カオル)
    名古屋大学大学院法学研究科教授

    山元 一(ヤマモト ハジメ)
    慶應義塾大学大学院法務研究科教授

国際人権法の理論―国際人権法学会創立30周年記念(新国際人権法講座〈第2巻〉) の商品スペック

商品仕様
出版社名:信山社
著者名:小畑 郁(編)/山元 一(編)
発行年月日:2023/12/20
ISBN-10:4797228628
ISBN-13:9784797228625
判型:A5
発売社名:信山社出版
対象:専門
発行形態:全集叢書
内容:法律
言語:日本語
ページ数:324ページ
縦:22cm
他の信山社の書籍を探す

    信山社 国際人権法の理論―国際人権法学会創立30周年記念(新国際人権法講座〈第2巻〉) [全集叢書] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!