情報メディア白書2024 [単行本]

情報メディア白書2024 [単行本] の 商品概要

• 目次

  巻頭特集
  
  第一部
  情報メディア産業の動向
  新聞、出版、音楽、劇映画・ビデオソフト、アニメーション、ゲーム、ラジオテレビ、衛星放送・ケーブルテレビ、通信、オンラインサービス、広告、通信販売、イベント
  第二部　情報メディア関連データ
  情報利用時間、情報支出、ハード普及率、情報メディア関連産業、ハード出荷、情報価格、主要情報メディア産業市場規模、マクロ統計、海外主要メディア経営状況

• 出版社からのコメント

  情報メディア産業の現状を６００を超える統計データを収載。

• 内容紹介

  １９９４年から毎年刊行を続けてきたメディア産業を網羅的に概観する統計・解説書。新聞、出版、インターネット、広告まで、情報、メディア、コンテンツ産業などの基礎データを図表６００点余りで分析、解説する。特に広告、大手メディア産業の分析、視聴者調査、漫画、アニメーション分野では日本随一の情報源として信頼を集めている。
  
  今回の巻頭特集は「コロナ禍前後のメディア利用動向」「乳幼児・小学生とメディア」「生成ＡＩとメディア」「デジタルサービスで活性化する音声メディア」など、注目のキーワードを分析・解説する。

• 著者について

  電通メディアイノベーションラボ／電通総研 (デンツウメディアイノベーションラボデンツウソウケン)
  メディアとオーディエンスを取り巻く環境変化や将来展望について、独自の視点と手法から知見を開発し、情報を発信しながらメディア産業にかかわる企業へのコンサルティング活動を行っている。

情報メディア白書2024 [単行本] の商品スペック