感染症を題材とした小説の世界―新型コロナウイルス感染症を中心として [単行本]
    • 感染症を題材とした小説の世界―新型コロナウイルス感染症を中心として [単行本]

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感染症を題材とした小説の世界―新型コロナウイルス感染症を中心として [単行本]

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出版社:幻冬舎
販売開始日: 2023/12/26
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感染症を題材とした小説の世界―新型コロナウイルス感染症を中心として の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    人類最大の危機!パンデミックから身を守るすべはあるのか―復活の日、首都感染、火定など、感染症を題材とした小説の面白さを紹介しながら、現実世界の感染症対策も論じる一冊。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    1 私が読んできた「感染小説」たち
    2 19ジャンルにも分類できる「感染小説」のテーマ
    3 「感染小説」、その概要とあらすじ、私的感想
    4 「感染小説」、その概要及び「短編小説」、その概要と私的感想
    5 私にとっての「感染小説」10選
    6 「感染小説」をめぐる私の雑感
  • 内容紹介

    人類最大の危機!
    パンデミックから身を守るすべはあるのか――

    『復活の日』『首都感染』『火定』など、感染症を題材とした小説の面白さを紹介しながら、
    現実世界の感染症対策も論じる一冊

    〈感染症を題材にした小説の効用〉
    ・感染症の脅威を伝え、危機意識や拡大防止の意識を高める。
    ・政府や地方公共団体の感染対策の不備を知り、適切な対策を求めるきっかけになる。
    ・感染症パンデミックの中で発生する人間の心理的弱さを知る。
    ・感染症と闘う医療従事者への感謝や尊敬を醸成する。
    ・感染症と闘う中で生まれる人間相互の助け合いの素晴らしさを知る。
    ・エンターテインメント性豊かな作品に触れることができる。

    【目次】

    はじめに
    Ⅰ 私が読んできた『感染小説』たち
    Ⅱ 19ジャンルにも分類できる「感染小説」のテーマ
    Ⅲ  「感染小説」、その概要とあらすじ、私的感想
    Ⅳ 短編小説、その概要と私的感想
    Ⅴ 私にとっての「感染小説」10選
    Ⅵ 『感染小説』をめぐる私の雑感
    おわりに
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    松下 美高(マツシタ ヨシタカ)
    兵庫県立高校で、32年間英語教諭として勤務。退職後、日本英語検定協会主催英語検定試験の実施委員を20年務める。現在、生野国際交流協会会長

感染症を題材とした小説の世界―新型コロナウイルス感染症を中心として の商品スペック

商品仕様
出版社名:幻冬舎メディアコンサルティング
著者名:松下 美高(著)
発行年月日:2023/12/22
ISBN-10:4344690192
ISBN-13:9784344690196
判型:B6
発売社名:幻冬舎
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学小説
言語:日本語
ページ数:204ページ
縦:19cm
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