丘の上の洋食屋オリオン(角川文庫) [文庫]
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丘の上の洋食屋オリオン(角川文庫) [文庫]
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丘の上の洋食屋オリオン(角川文庫) [文庫]

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出版社:KADOKAWA
販売開始日: 2024/02/22
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丘の上の洋食屋オリオン(角川文庫) [文庫] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    このお店の味が食べたくて、普通の日も特別な日も行きたくなる“洋食屋オリオン”。両親を失った少女と叔父の心をつなぐトマトソースオムライス。キャバクラでナンバーワンの女性が、素の自分に戻るためのカルボナーラ。高校時代、友人と夢を語りながら食べた煮込みハンバーグ。シェフのくるみが作る料理は、祖母から受け継いだ味を守りながら、今日も常連客たちを温かい幸せで満たす。人生のほろ苦さと喜びを丁寧に紡ぐ物語。
  • 目次

    開店準備
    第一話 世界で一番のトマトソースオムライス
    第二話 わたしとカリカリパンチェッタのカルボナーラ
    第三話 過ぎた日の煮込みハンバーグ
    第四話 きみとベビーリーフのシーザーサラダ
    第五話 三つ星のレシピとぼくらの話
    閉店時間
  • 出版社からのコメント

    この味が、幸せな思い出になる――美味しくて心温まる物語
  • 内容紹介

    このお店の味が食べたくて、普通の日も特別な日も行きたくなる〈洋食屋オリオン〉。両親を失った少女と叔父の心をつなぐトマトソースオムライス。キャバクラでナンバーワンの女性が、素の自分に戻るためのカルボナーラ。高校時代、友人と夢を語りながら食べた煮込みハンバーグ。シェフのくるみが作る料理は、祖母から受け継いだ味を守りながら、今日も常連客たちを温かい幸せで満たす。人生のほろ苦さと喜びを丁寧に紡ぐ物語。


    図書館選書
    丘の上にある洋食屋オリオン。祖母の店とレシピを受け継いで、今日もシェフのくるみは腕をふるう。さまざまな悩みを持つ常連客たちは温かな料理を食べながら、自分たちが向き合うべきものに気づいていく。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    沖田 円(オキタ エン)
    愛知県安城市出身。2012年『一瞬の永遠をキミと』で作家デビュー。18年『千年桜の奇跡を、きみに 神様の棲む咲久良町』(「咲久良町シンフォニー」を改題)で、ピュアフル小説大賞金賞受賞
  • 著者について

    沖田 円 (オキタ エン)
    愛知県安城市出身。2012年『一瞬の永遠をキミと』で作家デビュー。2015年に刊行した『僕は何度でも、きみに初めての恋をする。』は累計25万部を突破し、2022年に単行本が刊行された。2018年『千年桜の奇跡を、きみに~神様の棲む咲久良町~』(原題『咲久良町シンフォニー』)がポプラ社ピュアフル小説大賞で金賞受賞。10代の読者から圧倒的な支持を得ている。著書に、『雲雀坂の魔法使い』『春となりを待つきみへ』『神様の願いごと』『喫茶とまり木で待ち合わせ』『怪異相談処 がらくた堂奇譚』など多数。

丘の上の洋食屋オリオン(角川文庫) [文庫] の商品スペック

商品仕様
出版社名:KADOKAWA
著者名:沖田 円(著)
発行年月日:2024/02/25
ISBN-10:4041143748
ISBN-13:9784041143742
判型:文庫
発売社名:KADOKAWA
対象:一般
発行形態:文庫
内容:日本文学小説
言語:日本語
ページ数:272ページ
縦:15cm
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