脳科学捜査官真田夏希―ノスタルジック・サンフラワー(角川文庫) [文庫]
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脳科学捜査官真田夏希―ノスタルジック・サンフラワー(角川文庫) [文庫]

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出版社:KADOKAWA
販売開始日: 2024/02/22
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脳科学捜査官真田夏希―ノスタルジック・サンフラワー(角川文庫) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    警察庁サイバー特捜隊から神奈川県警に戻ってきた真田夏希は、帰任早々に、出動要請を受けた。箱根のホテルで宿泊客2名と従業員2名を人質にとった立てこもり事件が発生したのだ。犯人は連絡は拒否し、何の要求もしていないという。だが、SISの島津らと現場の観察に向かった夏希は、衝撃の光景を目にすることになる―夏希の母親が人質になっていたのだ。夏希は犯人との交渉方法を探るが…。書き下ろし警察小説、第20弾。
  • 目次

    目 次

    序章 函館に残る悲しみ

    第一章 出戻り夏希、最初の事件

    第二章 湖畔の祭典

    第三章 函館の隅に眠っていた過去
  • 出版社からのコメント

    人質のなかに自分の母親が! 絶体絶命の危機をどう乗り越えるか。
  • 内容紹介

    警察庁サイバー特捜隊から神奈川県警に戻ってきた真田夏希は、帰任早々に、出動要請を受けた。箱根のホテルで宿泊客二名と従業員二名を人質にとった立てこもり事件が発生したのだ。犯人は連絡を拒否し、何も要求もしていないという。だが、SISの島津らと現場の観察に向かった夏希は、衝撃の光景を目にすることになる──夏希の母親が人質になっていたのだ。夏希は犯人との交渉方法を探るが……。
    書き下ろし警察小説、第20弾。


    図書館選書
    神奈川県警に異動となった真田夏希は、箱根町のホテルで起きた立てこもり事件に、急遽出動要請を受けることになった。だが、夏希は現場で自分の母親が人質の一人として囚われていることを知り……。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    鳴神 響一(ナルカミ キョウイチ)
    1962年東京都生まれ。中央大学法学部卒業。2014年に『私が愛したサムライの娘』で、北方謙三氏、今野敏氏、角川春樹氏の全選考委員満場一致により第6回角川春樹小説賞を受賞しデビューする。同作で15年に第3回野村胡堂文学賞を受賞
  • 著者について

    鳴神 響一 (ナルカミ キョウイチ)
    中央大学法学部政治学科を卒業後、神奈川県内の小学校で学校事務職員として勤務。2014年3月に小説執筆に専念するため、フリーとなる。社会保険労務士、行政書士の資格を持つ。熱烈なフラメンコファンであり、多くのアーティストを応援している。2014年 『私が愛したサムライの娘』で、第6回角川春樹小説賞受賞。15年同作で、第3回野村胡堂文学賞受賞。

脳科学捜査官真田夏希―ノスタルジック・サンフラワー(角川文庫) の商品スペック

商品仕様
出版社名:KADOKAWA
著者名:鳴神 響一(著)
発行年月日:2024/02/25
ISBN-10:4041146275
ISBN-13:9784041146279
判型:文庫
発売社名:KADOKAWA
対象:一般
発行形態:文庫
内容:日本文学小説
言語:日本語
ページ数:272ページ
縦:15cm
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