解散ノート [単行本]
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解散ノート [単行本]

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出版社:文藝春秋
販売開始日: 2024/02/14
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解散ノート [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    BiSH“解散宣告”から東京ドームラストライブまで。終わりに向かって、「今」を生きる。リアルタイムで赤裸々に綴った3年半の記録。
  • 目次

    2019年11月22日~2020年12月31日
    「東京ドームで解散です」/「誰も悪くないよ」/「寂しいし、BiSHが好きだ」/「100分の1くらいでしょ」/「歌が下手」「ブス」/「嫉妬」/「スターみたいやな」/「光の方へ行こう」/「芸能人オーラ、ゼロだね」/「解散まで頑張ってください」/「生きろ!」でも「死ぬな!」でもない/「売り切れてなかったよ」/「“自由”という重荷」/「次は何をしよう」/「まずは世界を広げてみなよ」/「絶対できると思うから応援する」/「コントを書くか?」/「みんなで」/「全然歌ってないじゃん」

    2021年1月1日~12月31日
    「世の中の音はどうやって聞こえているんですか」/「誰からも求められていない」/「残響」/「甘すぎる」/「血の通ったものに、人は集まるよ」/「書くべきだ」/「小説の世界」/「BiSHをスターにする」/「本当に欲しいものは何だろう」/「濁りながらも、透き通っている」/「人のために」/「愛、愛、愛」/「早く、安心したいね」/「いや、本当に、ごめんな」/「『誰だこいつ』って思われるよね」/「今日ほど幸せなことはなかった」/「解散発表」/「散々眺めた夢の続き」

    2022年1月2日~12月29日
    「解散したあと、どうするの?」/「味方だから」/「女性の“カッコよさ”」/「帰巣本能」/「声をきかせて 大きな声で」/「過去になんて戻りたくない」/「偽物の安心」/「戦う場所」/「息のしやすい場所」/「強く生きてください」/「みんなのことが全然分からなかった」/「うちら、もう大人だね」/「自分の傷は自分で」/「限りのある声」/「小さな恋のうた」/「全てが移り変わっていっている」/「なくなるものがあるのは当たり前だ」/「どれだけBiSHでいられるか」/「宝物」/「完璧じゃなくても一つになろう」/「棘の中の優しさ」/「私はこれでいい」/「失うものなどもう何もない」/「ただ、前に進みたい」/「生まれ変わってまたやり直す必要がないように」/「ここで死ねなきゃどこで死ぬんだよ」/「別に、バイトとかでもいいよね」/「強くなったよね」/「もう、誰にも迷惑かけたくない」/「なんだかすごくアイドルみたいだ」/「少し声が出やすくなった」/「コロナ禍での支援ありがとう」/「誰も置き去りにしない」/「どの瞬間に勝負をかければいいのか」/「足跡」/「だから、一緒に生きよう」/「助けてもらおうと思うな」/「『死にたい』とかそんな抽象的なことじゃなくて」/「固い結び目の解き方」/「今、ここにないもの」/「踏ん張っていくしかないね」/「そのまま抱きしめていてください」/「もっともっと周りに感謝しなくちゃいけないな」/「心臓を抉って分けてくれているような気がする」/「私たちを知らない人へ」/「ステージがなかったら本来の自分に戻れるのに」/「グループの輪」/「自分らしく生きたい」/「“普通”に怯えながら“普通”に憧れていた」/「“ファン”という人」/「解散やめない?」/「その人らしく笑える場所」/「サイレントコント」/「殺し合い消える前に」/「第2期BiSH」/「また絶対来ますね」/「凍らない街」/「歓声と静寂」/「懐かしい匂い」

    2023年1月10日~6月29日
    「残り半年」/「涙が花びらに」/「あと少しだから頑張って」/「絆は縛りつけるものでもある」/「そんなモモコが東京ドームに立つんだもんな」/「生きたい」/「桜が散る前に」/「逃げたくて仕方ないとき」/「もう東京ドームは始まってる」/「凱旋」/「花束」/「温かな血」/「一人になるってこんな感じか」/「残り10日」/「永遠の7日間」/「現実」/「for Never」

    夢から醒めたあとで
  • 出版社からのコメント

    23年6月に解散した大人気ガールズグループBiSH。メンバーの一人モモコグミカンパニーが赤裸々に綴っていた、解散までの日々。
  • 内容紹介

    多くのファンに絶大な人気を誇りながら、2023年6月29日をもって解散したガールズグループBiSH。彼女たちが密かに「解散宣告」された2019年11月22日から東京ドームを超満員にしたラストライブまでの3年半の日々を、メンバーの一人モモコグミカンパニーがリアルタイムで、つぶさに書き留めていた。
    小説を2作、エッセイを2作、作詞は17曲担当し、現在も幅広い活動を続ける彼女が、大きな苦悩と喜びに満ちた3年半を赤裸々に綴った、等身大の生の記録。

    【主な目次】
    2019年11月22日~2020年12月31日
    「東京ドームで解散です」/「誰も悪くないよ」/「寂しいし、BiSHが好きだ」/「100分の1くらいでしょ」/「歌が下手」「ブス」/「嫉妬」/「スターみたいやな」/「芸能人オーラ、ゼロだね」/「生きろ!」でも「死ぬな!」でもない/「売り切れてなかったよ」/「“自由”という重荷」/「まずは世界を広げてみなよ」/「コントを書くか?」/「みんなで」/「全然歌ってないじゃん」

    2021年1月1日~12月31日
    「世の中の音はどうやって聞こえているんですか」/「残響」/「血の通ったものに、人は集まるよ」/「書くべきだ」/「BiSHをスターにする」/「本当に欲しいものは何だろう」/「濁りながらも、透き通っている」/「人のために」/「愛、愛、愛」/「早く、安心したいね」/「いや、本当に、ごめんな」/「今日ほど幸せなことはなかった」/「解散発表」/「散々眺めた夢の続き」

    2022年1月2日~12月29日
    「解散したあと、どうするの?」/「味方だから」/「女性の“カッコよさ”」/「帰巣本能」/「息のしやすい場所」/「みんなのことが全然分からなかった」/「うちら、もう大人だね」/「自分の傷は自分で」/「小さな恋のうた」/「宝物」/「棘の中の優しさ」/「私はこれでいい」/「ここで死ねなきゃどこで死ぬんだよ」/「別に、バイトとかでもいいよね」/「強くなったよね」/「なんだかすごくアイドルみたいだ」/「コロナ禍での支援ありがとう」/「助けてもらおうと思うな」/「だから、一緒に生きよう」/「固い結び目の解き方」/「グループの輪」/「“普通”に怯えながら“普通”に憧れていた」/「解散やめない?」/「サイレントコント」/「殺し合い消える前に」/「第2期BiSH」

    2023年1月10日~6月29日
    「残り半年」/「涙が花びらに」/「絆は縛りつけるものでもある」/「そんなモモコが東京ドームに立つんだもんな」/「生きたい」/「桜が散る前に」/「逃げたくて仕方ないとき」/「もう東京ドームは始まってる」/「凱旋」/「花束」/「温かな血」/「一人になるってこんな感じか」/「残り10日」/「永遠の7日間」/「現実」/「for Never」

    夢から醒めたあとで
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    モモコグミカンパニー(モモコグミカンパニー)
    9月4日生まれ、東京都出身。ICU(国際基督教大学)卒業。2015年3月に結成され、高い人気を誇りながら23年6月の東京ドームライブを最後に解散したガールズグループBiSHのメンバーとして活躍。メンバー最多の17曲を作詞。作家としては小説『御伽の国のみくる』、『悪魔のコーラス』(ともに河出書房新社)、エッセイ2冊を上梓。23年9月から音楽プロジェクト(momo)を始動するなど、幅広い活動を続けている

解散ノート [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:文藝春秋
著者名:モモコグミカンパニー(著)
発行年月日:2024/02/14
ISBN-10:4163918043
ISBN-13:9784163918044
判型:B6
発売社名:文藝春秋
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学評論・随筆
言語:日本語
ページ数:240ページ
縦:20cm
重量:290g
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