維新観察記―彼らは第三の選択肢なのか(ワニブックスPLUS新書) [新書]
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維新観察記―彼らは第三の選択肢なのか(ワニブックスPLUS新書) [新書]

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出版社:ワニブックス
販売開始日: 2024/02/08
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維新観察記―彼らは第三の選択肢なのか(ワニブックスPLUS新書) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    すでに、この国は壊され始めている。“維新”発足以来、その危険性について警鐘を鳴らしてきた著者が、所属議員らの過去の発言、不祥事を整理し、改めて読者の皆さまに問います。本当に彼らで大丈夫だと思いますか?
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 「創業者」たち―橋下徹と松井一郎(狙いは構造改革利権;悪性の大衆運動 ほか)
    第2章 「現役」の中心人物―吉村洋文と馬場伸幸(吉村洋文と武富士;礼賛された「大阪モデル」 ほか)
    第3章 背後にいる者―竹中平蔵と菅義偉(小泉内閣時代の「日本経済の再生シナリオについて」;嘘がバレそうになると論点をずらす ほか)
    第4章 日常的な不祥事(不祥事の見本市;繰り返す選挙違反 ほか)
    第5章 これからの維新(市民が下した判断はどうでもいい;詐欺パネル ほか)
  • 出版社からのコメント

    「維新」設立以来、その危険性について警鐘を鳴らし続けてきた著者が、報道をもとに過去の「実績」を振り返る。
  • 内容紹介

    23年春の統一地方選で躍進した日本維新の会。
    裏金問題で揺れる自民党を横目に、国政の場でも
    「第3党」からさらなる勢力拡大を目指していると言われています。

    私たち国民の目には、あたかも自民党でも立憲民主党でもない、
    勢いのある「第三の選択肢」のように見えてしまうところですが、
    果たして本当にそうなのでしょうか?

    本書は、これまで何度も同党の危険性について警鐘を鳴らしてきた著者が、
    同党の「実績」や、設立メンバー・所属議員らの過去の発言や不祥事を、
    報道をもとに振り返り、「国や自治体を任せても大丈夫な政党なのか」を問うものです。

    聞こえのいい政策から少し距離を置いて、
    冷静な目で日本の政治を見つめ直すきっかけとなる一冊です。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    適菜 収(テキナ オサム)
    作家。1975年山梨県生まれ

維新観察記―彼らは第三の選択肢なのか(ワニブックスPLUS新書) の商品スペック

商品仕様
出版社名:ワニブックス
著者名:適菜 収(著)
発行年月日:2024/02/25
ISBN-10:4847067010
ISBN-13:9784847067013
判型:新書
発売社名:ワニブックス
対象:一般
発行形態:新書
内容:日本文学評論・随筆
言語:日本語
ページ数:160ページ
縦:18cm
横:11cm
厚さ:1cm
重量:119g
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