核のプロパガンダ―「原子力」はどのように展示されてきたか [単行本]
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核のプロパガンダ―「原子力」はどのように展示されてきたか [単行本]

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出版社:平凡社
販売開始日: 2024/02/24
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核のプロパガンダ―「原子力」はどのように展示されてきたか の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    各地に建てられた原発のPR施設、原爆の災禍を伝える広島・長崎の平和館、原子力の平和利用を訴えた万博や、第五福竜丸展示館、丸木美術館など、「展示」から核の戦後史をたどる意欲作!!
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 「3・11」と伝承館
    第2章 ヒロシマとナガサキ
    第3章 死の灰のパノラマ
    第4章 森の中の「原爆の図」
    第5章 日本の原爆開発 架空の展覧会
    第6章 原子力平和利用博覧会とその後
    第7章 原子力ルネッサンスの挫折 東芝未来科学館
    第8章 PRと廃炉
    第9章 ブリュッセルから大阪へ
    第10章 夢のエネルギーと再生エネルギー
  • 出版社からのコメント

    日本各地にある原発のPR施設、広島・長崎の平和館、万博の原子力テーマなど、功罪を含め核がどのように宣伝されてきたかを辿る。
  • 内容紹介

    20世紀最大の発明か、カタストロフか──。

    各地に建てられた原発のPR施設、原爆の災禍を伝える広島・長崎の平和館、
    原子力の平和利用を訴えた万博や、第五福竜丸展示館、丸木美術館など、
    「展示」から核の戦後史をたどる意欲作!!

    [目次]
    第1章 「3・11」と伝承館
    第2章 ヒロシマとナガサキ
    第3章 死の灰のパノラマ
    第4章 森の中の「原爆の図」
    第5章 日本の原爆開発 架空の展覧会
    第6章 原子力平和利用博覧会とその後
    第7章 原子力ルネッサンスの挫折 東芝未来科学館
    第8章 PRと廃炉
    第9章 ブリュッセルから大阪へ
    第10章 夢のエネルギーと再生エネルギー
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    暮沢 剛巳(クレサワ タケミ)
    1966年青森県生まれ。東京工科大学デザイン学部教授。専門は美術・デザイン研究
  • 著者について

    暮沢 剛巳 (クレサワ タケミ)
    1966年青森県生まれ。東京工科大学デザイン学部教授。専門は美術・デザイン研究。著書に『現代美術のキーワード100』『オリンピックと万博──巨大イベントのデザイン史』(以上、ちくま新書)、『世界のデザインミュージアム』(大和書房)、『拡張するキュレーション──価値を生み出す技術』(集英社新書)など多数。共著に『大阪万博が演出した未来──前衛芸術の想像力とその時代』『幻の万博──紀元二千六百年をめぐる博覧会のポリティクス』(以上、青弓社)、『History of Japanese Art After 1945』(Leuven University Press)などがある。

核のプロパガンダ―「原子力」はどのように展示されてきたか の商品スペック

商品仕様
出版社名:平凡社
著者名:暮沢 剛巳(著)
発行年月日:2024/02/21
ISBN-10:4582745199
ISBN-13:9784582745191
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:機械
言語:日本語
ページ数:368ページ
縦:19cm
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