コロナ危機後の日本経済と政策課題 [単行本]
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コロナ危機後の日本経済と政策課題 [単行本]

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出版社:東京大学
販売開始日: 2024/04/09
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コロナ危機後の日本経済と政策課題 [単行本] の 商品概要

  • 目次

    刊行にあたって(浦田秀次郎)

    序章 新型コロナと日本経済――回顧と展望(森川正之)
    第1章 政策決定プロセスについてのコロナ禍の教訓(小林慶一郎)
    第2章 コロナ危機を経て変容した国際貿易・海外直接投資(冨浦英一)
    第3章 地域経済と地域産業政策の課題(浜口伸明)
    第4章 日本産業のイノベーション能力(長岡貞男・本庄裕司)
    第5章 持続可能な経済社会形成に向けた新たな産業政策の論点(大橋 弘)
    第6章 日本の潜在成長率向上に何が必要か――JIPデータベース2023を使った分析(深尾京司)
    第7章 コロナ下で日本の働き方はいかに変わったか――その評価と展望(鶴 光太郎)
    第8章 イノベーション・エコシステムの構築に向けた異分野融合研究(矢野 誠)
    第9章 EBPMをめぐる研究者と政策担当者の間のギャップ(川口大司)
  • 内容紹介

    コロナ危機、米中対立やロシアのウクライナ侵攻、デジタル革命や気候変動問題など、経済社会を揺るがす事象が続いている。本書は、コロナ禍の経験と教訓を踏まえ、今後の日本経済が抱える課題を9つの分野から概観し、エビデンスに基づく政策を提言する。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    森川 正之(モリカワ マサユキ)
    1982年東京大学教養学部卒業、通商産業省入省。経済産業省調査課長、同産業構造課長、経済産業研究所上席研究員、同副所長、一橋大学経済研究所教授などを経て、現在、経済産業研究所所長・CRO、一橋大学経済研究所特任教授、機械振興協会経済研究所所長。経済学博士(京都大学)。主要著作『サービス産業の生産性分析』(日本評論社、2014年、日経・経済図書文化賞受賞)ほか
  • 著者について

    森川 正之 (モリカワ マサユキ)
    経済産業研究所所長・CRO、一橋大学経済研究所特任教授

コロナ危機後の日本経済と政策課題 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:東京大学出版会
著者名:森川 正之(編)
発行年月日:2024/03/28
ISBN-10:413040315X
ISBN-13:9784130403153
判型:B5
対象:専門
発行形態:単行本
内容:経済・財政・統計
言語:日本語
ページ数:288ページ
縦:22cm
重量:500g
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