基本講義現代海商法 第5版 [単行本]

基本講義現代海商法 第5版 [単行本] の 商品概要

• 目次（「BOOK」データベースより）

  第１章　序論
  第２章　船舶
  第３章　海上活動の主体と補助者
  第４章　船舶所有者等の責任制限
  第５章　海上物品運送契約の意義と種類
  第６章　船荷証券の意義と発行
  第７章　船荷証券の効力
  第８章　海上物品運送契約の履行
  第９章　海上物品運送人の責任
  第１０章　海上物品運送人の責任制限と免責
  第１１章　海上旅客運送契約
  第１２章　船舶の衝突
  第１３章　海難救助・共同海損
  第１４章　船舶先取特権・船舶抵当権

• 内容紹介

  写真・図表を用いながら現代海商法の世界をイメージできるようわかりやすく叙述する。学生のみならず、海運、商社、銀行、保険会社などの若手実務家にも有用な入門書。

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  箱井 崇史(ハコイ タカシ)
  １９６５年東京に生まれる。１９８７年早稲田大学法学部卒業。現在早稲田大学法学部教授・博士（法学）

基本講義現代海商法 第5版 [単行本] の商品スペック