印象派の道 [単行本]
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印象派の道 [単行本]

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出版社:創英社
販売開始日: 2023/12/26
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印象派の道 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    名画への「道程」、そして「具体的現実」。ヴェントゥーリの芸術批判は、文化史、芸術史、技術史、宗教史、政治史を範疇とするものであり、作品の持つ具体的現実にその根拠を置くものであった。だからこそ我々に、名画への道程がけっして平坦なものではなく、批評家の審美眼はいざ知らず、商会のムード、時代のムーブ、世評、市場の策謀といった、あらゆる障碍が渦巻いていることを気付かせてくれる。印象派から始まった絵画全史を再検討し、質的根拠を与える高著が今蘇る。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    印象派
    印象派資料集成 序論
    ポール=デュラン・リュエルとその商会の起源について
    1855年の万国博覧会から1870年普仏戦争まで
    1873年の印象派の成功への確信について
    1873年以前のモネ、マネ、シスレー、ルノワールについて
    1873年~1880年の趣味への反動
    印象派協会
    印象派の初期の愛好家たち
    印象派の英雄時代
    1866年から1880年にかけての印象派批評について
    印象派グループの解体
    理論と実践の苦闘 印象派の終焉(1884‐1885)
    新印象派 ニューヨークで成功を収めた印象派(1886)
    モネの聖別 デュラン・リュエルとの決別(1887‐89)
    ルノワール、ピサロおよび彼らの新傾向の聖別 モネの「シリーズ」。印象派の新たな批判(1890‐92)
    ポール・デュラン・リュエルの晩年(1892‐1922)
    シスレーの夢とその晩年(1890‐1899)
    ピサロの晩年(1892‐1903)
    ルノワールの晩年(1892‐1919)〔ほか〕
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    長峰 朗(ナガミネ アキラ)
    1948年静岡県生まれ。1980年訳書「印象派の技法」(グラフィック社)長峰朗・水沢勉共訳、バーナード・ダンスタン著

印象派の道 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:三省堂書店
著者名:リオネッロ ヴェントゥーリ(著)/長峰 朗(訳)
発行年月日:2023/12/25
ISBN-10:487923222X
ISBN-13:9784879232229
判型:A5
対象:一般
発行形態:単行本
内容:芸術総記
ページ数:305ページ
縦:22cm
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