映画監督野村芳太郎私論 [単行本]
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映画監督野村芳太郎私論 [単行本]

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出版社:星雲社
販売開始日: 2024/01/10
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映画監督野村芳太郎私論 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    あの名作『砂の器』を撮った野村芳太郎監督とは何者なのか?
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 野村芳太郎の家系と生い立ち
    第2章 城戸四郎という人物
    第3章 野村の助監督時代
    第4章 監督昇進と娯楽映画づくり
    第5章 意欲作への挑戦
    第6章 城戸社長辞任と異色作のチャンス
    第7章 城戸社長再登板と大リストラ
    第8章 夜明けに向かって
    第9章 野村の映画哲学と特徴
    第10章 乾坤一擲、勝負
    第11章 野村と城戸四郎
    第12章 名匠への道
    第13章 野村のライフワーク
  • 出版社からのコメント

    名作『砂の器』を撮った野村芳太郎とはどんな人物だったのだろうか。彼の生涯を探る。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    西松 優(ニシマツ マサル)
    1950年(昭和25年)愛知県生まれ。1973年滋賀大学経済学部卒、日本電装(現・デンソー)入社。根っからの日本映画好きで、在職中は多くの日本映画を観、会社生活卒業後は日本映画研究に力を注いでいる。現在、『シネマ游人』誌編集責任者、彼岸花映画祭(三重県津市)実行委員

映画監督野村芳太郎私論 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:ブイツーソリューション
著者名:西松 優(著)
発行年月日:2024/01/20
ISBN-10:4434329324
ISBN-13:9784434329326
判型:B6
発売社名:星雲社
対象:一般
発行形態:単行本
内容:伝記
言語:日本語
ページ数:222ページ
縦:19cm
横:13cm
厚さ:1cm
重量:264g
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