自分のことを100ネタ話すためのAI英作文 [単行本]

自分のことを100ネタ話すためのAI英作文 [単行本] の 商品概要

• 目次（「BOOK」データベースより）

  第１章　ＡＩを活用して英作文するには？（ＡＩを活用して英語のライティング力をアップしよう！；英作文の練習は自己紹介から始めよう；ＡＩを活用した英作文の５ステップ；ＣｈａｔＧＰＴと音声で英会話をする方法；英作文の練習に使えるプロンプト１４選）
  第２章　自分のことで１００ネタ作ろう！（自己紹介；趣味や遊び；人間関係・コミュニケーション；仕事とキャリア；自分の考えや価値観）

• 内容紹介

  ＡＩを使えば、英作文の正解がわかる！
  質問に答えれば自分について １００ の話題がつくれる！
  自分を語るから自然と英語表現が身につく！
  英作文の一番の問題は「正しいかどうか自分で判断できない」こと。しかし！流行りのＡＩを使えば自分の書いた英語を手軽に添削してもらうことができます。二番目の問題は「書くことが思いつかない」ということ。そういう場合は自分について書くことがＢｅｓｔ。書くネタがないのに英文を作るのはムリです。本書では１００の質問に答えることによってあなた自身のオリジナルな文章を作ります。つくった文章をＡＩで添削すれば、あなたを紹介する「正しい」英語が１００完成します。自己紹介はコミュニケーションの基本。１００のネタを武器に話題をつなげていきましょう。

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  谷口 恵子(タニグチ ケイコ)
  ＡＩ活用コーチ／英語学習コーチ／ＣｈａｔＧＰＴ・ＡＩ活用コミュニティ代表／プチ・レトル株式会社代表取締役／立教大学経営学部ビジネス・リーダーシップ・プログラム（ＢＬＰ）講師。２００２年東京大学法学部卒業。２０２０年東京大学大学院学際情報学府修士課程修了（山内祐平研究室／ＩＣＴを活用した英語の個別学習における指導者の役割に関する研究）。２００２年から日本オラクルでサポート部門エンジニア、ＩＲ（投資家対応）を担当。２００８年からソニー株式会社で調達部門の危機管管理、取引先企業の経営分析、ＢＰＯプロジェクト管理等を担当。２０２２年より立教大学経営学部兼任講師。２０２３年１月よりＡＩ活用コーチとして活動を開始し、「ＣｈａｔＧＰＴ・ＡＩ活用コミュニティ」（３万人以上が参加する日本最大のＡＩ活用コミュニティ）を運営。２０２４年度ＮＨＫラジオ『英会話タイムトライアル』テキストにＡＩ活用英語学習の記事を連載

• 著者について

  谷口 恵子 (タニグチ ケイコ)
  AI活用コーチ／AI活用コミュニティ代表／英語学習コーチ／プチ・レトル株式会社代表取締役／立教大学経営学部ビジネス・リーダーシップ・プログラム講師。
  2002年から日本オラクル株式会社（米国Oracle Corporationの日本法人）でサポート部門エンジニア、IR（投資家対応）を担当。2008年からソニー株式会社で調達部門の危機管理、取引先企業の経営分析を担当。2013年にプチ・レトル株式会社を共同起業。出版、コンサルティング事業を行いつつ、英語学習コーチとして社会人の英語学習者のサポートを行う。2023年2月より「ChatGPT・AI活用コミュニティ」を運営（3万人以上が参加する日本最大のAI活用コミュニティ）。AI活用コーチとしてビジネスや英語学習におけるAI活用を広めている。

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