ばあさんは15歳(中公文庫) [文庫]
    • ばあさんは15歳(中公文庫) [文庫]

    • ¥90228 ゴールドポイント(3%還元)
    • 在庫あり2025年6月5日木曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届け
ばあさんは15歳(中公文庫) [文庫]
画像にマウスを合わせると上部に表示
100000009003803940

ばあさんは15歳(中公文庫) [文庫]



ゴールドポイントカード・プラスのクレジット決済で「書籍」を購入すると合計10%ポイント還元!書籍の購入はゴールドポイントカード・プラスのクレジット決済がお得です。
通常3%ポイント還元のところ、後日付与されるクレジット決済ポイント(1%)と特典ポイント(6%)で合計10%ポイント還元!詳しくはこちら

価格:¥902(税込)
ゴールドポイント:28 ゴールドポイント(3%還元)(¥28相当)
フォーマット:
お届け日:在庫あり今すぐのご注文で、2025年6月5日木曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届けします。届け先変更]詳しくはこちら
出版社:中央公論新社
販売開始日: 2024/02/21
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可

カテゴリランキング

店舗受け取りが可能です
マルチメディアAkibaマルチメディア梅田マルチメディア博多にて24時間営業時間外でもお受け取りいただけるようになりました

ばあさんは15歳(中公文庫) [文庫] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    「ひょお、こりゃ面白くなってきた」「まったく、バカまごといると疲れるよ」―おちゃめな孫娘の菜緒と頑固で口の悪い祖母が、ふとした異変で昭和にタイムスリップ!一九六三年の東京に、機転と幸運で居場所を得たのも束の間、ばあさんの封印された過去が明らかになり…。取り返しのつかない出来事を覆し、二人は未来に戻ることができるのか?愉快爽快、ラストに涙。時をまたぐ冒険物語。
  • 内容紹介

    おちゃめな孫娘と頑固なばあさん

    2019年と1963年をまたぐ

    二人の冒険の行く先は?

     

    高校入学を目前に、ふとした異変で

    昭和にタイムスリップしてしまった菜緒。

    時はオリンピック前年。

    口が悪く愛想なしの祖母を相棒に

    東京タワーから始まる物語は

    思わぬ出会いと発見にあふれて――



    やがて明らかになる、ばあさんの封印された過去。

    取り返しのつかない出来事を、菜緒は覆すことができるのか!?



    「ひょお、こりゃ面白くなってきた」「まったく、バカまごといると憑かれるよ」

    愉快爽快、ラストに涙。阿川佐和子の長編小説。





    挿絵 石川えりこ
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    阿川 佐和子(アガワ サワコ)
    1953年、東京生まれ。慶應義塾大学文学部西洋史学科卒。エッセイスト、作家。99年、檀ふみとの往復エッセイ『ああ言えばこう食う』で講談社エッセイ賞、2000年、『ウメ子』で坪田譲治文学賞、08年、『婚約のあとで』で島清恋愛文学賞を受賞。12年、『聞く力―心をひらく35のヒント』がミリオンセラーとなった。14年、菊池寛賞を受賞
  • 著者について

    阿川佐和子 (アガワサワコ)
    阿川佐和子
    一九五三年、東京生まれ。慶應義塾大学文学部西洋史学科卒。エッセイスト、作家。九九年、檀ふみとの往復エッセイ『ああ言えばこう食う』で講談社エッセイ賞、二〇〇〇年、『ウメ子』で坪田譲治文学賞、〇八年、『婚約のあとで』で島清恋愛文学賞を受賞。一二年、『聞く力――心をひらく35のヒント』がミリオンセラーとなった。一四年、菊池寛賞を受賞。最近の著書に、『アガワ家の危ない食卓』『ないものねだるな』『母の味、だいたい伝授』『話す力――心をつかむ44のヒント』など。

ばあさんは15歳(中公文庫) [文庫] の商品スペック

商品仕様
出版社名:中央公論新社
著者名:阿川 佐和子(著)
発行年月日:2024/02/25
ISBN-10:4122074789
ISBN-13:9784122074781
判型:文庫
対象:教養
発行形態:文庫
内容:日本文学小説
言語:日本語
ページ数:464ページ
縦:16cm
他の中央公論新社の書籍を探す

    中央公論新社 ばあさんは15歳(中公文庫) [文庫] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!