古代遺跡の学校(ニュートン科学の学校シリーズ) [単行本]
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古代遺跡の学校(ニュートン科学の学校シリーズ) [単行本]



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出版社:ニュートンプレス
販売開始日: 2024/02/24
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古代遺跡の学校(ニュートン科学の学校シリーズ) [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    かつて栄えた古代文明。その遺跡は世界中でみつかっています。エジプトのピラミッドやイースター島のモアイ像などは有名ですね。この本ではなぞに満ちた世界の古代遺跡をたくさん紹介しています。ぶートンとウーさんと一緒に古代への旅に出発しましょう!
  • 目次

    古代遺跡のクイズ館

    挑戦してみよう! 古代遺跡クイズ①
    古代遺跡クイズ①の答え
    挑戦してみよう! 古代遺跡クイズ②
    古代遺跡クイズ②の答え
    ピラミッド?

    1じかんめ 古代遺跡のきほん

    01 遺跡は大昔の人々を知るための大切な手がかり
    02 紀元前4000年には「国」があった
    03 国は宗教を原動力にして周辺国を支配しながら広がった
    04 同じ地域でも、時代によってさまざまな国が支配した
    05 文明が生まれた場所に国ができ、後世に遺跡を残すほど発展した
    06 しゃしんギャラリー 遺跡はなにを教えてくれる?
    07 遺跡として残らなかった建造物「ロードスの巨像」
    08 ほんの一部だけ遺跡として残った「アレクサンドリアの灯台」
    やすみじかん 世界の七不思議って?

    2じかんめ アフリカ大陸の古代遺跡

    01 古代エジプト以外にもたくさんの王国が生まれた
    02 ナイル川に沿ってつくられた古代エジプト王国の建造物
    03 ピラミッドはなんのためにつくられたのか?
    04 クフ王の大ピラミッドはどうやってつくられた?
    05 「王家の谷」とよばれる岩山に多くの王たちの墓がある
    06 古代エジプトではなぜミイラがつくられたのか?
    07 しゃしんギャラリー アブ・シンベル神殿
    08 領土をつぎつぎに広げるローマがカルタゴや古代エジプトを支配
    09 いくつものイスラム国家が北アフリカを支配した
    やすみじかん 古代エジプトの文字は読めるの?

    3じかんめ ヨーロッパの古代遺跡

    01 ヨーロッパでは地中海を中心に土地をうばいあう争いがあった
    02 ヨーロッパで最も古い「クレタ文明」
    03 都市国家アテネの中心にあったパルテノン神殿
    04 強大なペルシア帝国に対してポリスは同盟を組んで戦った
    05 ポリスの社会をつなげていたオリンピア競技会
    06 広大な領土を一代で支配したアレクサンドロス大王の遺産
    07 7つの丘周辺で誕生したローマは町そのものが一つの遺跡
    08 しゃしんギャラリー コロッセウム
    09 ローマ帝国を陰で支えた道路と水道
    10 ローマ帝国時代に広まったキリスト教の遺跡
    やすみじかん 5000年前の巨石建造物がある?

    4じかんめ 西~中央アジアの古代遺跡

    01 最古の「メソポタミア文明」は、最初の文字を生み出した
    02 世界の七不思議でも知られるバビロンの空中庭園
    03 ヒッタイトは鉄の武器で小アジアを支配した
    04 ペルシア帝国の都ペルセポリスは領土をおさめる王の儀式の中心地
    05 東西の大国の間で栄えた文化のいりまじる都市パルミラ
    06 ローマに命がけで抵抗したユダヤ人の砦「マサダ遺跡」
    07 ビザンツ帝国の栄光をたたえるハギア・ソフィア
    08 イスラム帝国の都市として大いに栄えたイスファハーン
    09 しゃしんギャラリー オスマン帝国が残した遺跡
    やすみじかん エルサレムってなに?

    5じかんめ 東アジアの古代遺跡

    01 東アジアの古代文明は黄河と長江の流域で生まれた
    02 中国を統一した秦の始皇帝の兵馬俑
    03 東アジアとヨーロッパをむすび物と文化を伝えたシルクロード
    04 仏教伝来のようすを伝える敦煌の莫高窟
    05 シルクロードを通って経典や仏像も伝わってきた
    06 日本ではヤマト政権が力をもち、巨大な古墳ができはじめた
    07 しゃしんギャラリー 正倉院の宝物
    08 北方民族の強大さを今に伝える万里の長城
    09 仏教とはちがう流れをくむチベット仏教の聖都
    やすみじかん 『西遊記』ってなに?

    6じかんめ 南アジアの古代遺跡

    01 インダス川の流域で栄えた「インダス文明」
    02 しゃしんギャラリー モヘンジョダロ
    03 モヘンジョダロは戦争のない平和な都市だった?
    04 王のなげきを今に伝えるサーンチーのストゥーパ
    05 3つの宗教寺院がよりそうエローラ石窟
    06 スリランカの地で栄えた仏教の国シンハラ王国の涅槃像
    07 最先端の貯水灌漑設備があったポロンナルワ遺跡
    08 しゃしんギャラリー タージマハル
    やすみじかん ブッダってどんな人?

    7じかんめ 東南アジアとオセアニアの古代遺跡

    01 中国とインドの間で栄えた東南アジアとなぞ多きオセアニア
    02 しゃしんギャラリー アンコール遺跡
    03 アンコール王朝の都を守るためにアンコールトムがつくられた
    04 3000もの仏教遺跡がみられるミャンマーのバガン遺跡
    05 アンコールを攻め落としたタイのアユタヤ王国
    06 モアイ像のあるイースター島には紀元前から人がすんでいた
    07 モアイ像はなぜつくられたのか?
    やすみじかん モアイ像はどうやって運んだの?

    8じかんめ アメリカ大陸の古代遺跡

    01 アメリカの古代文明では馬も鉄もつかわれなかった
    02 密林の中で生まれて栄えたマヤ文明の国ティカル
    03 ウシュマルに一夜にしてできた? 魔法使いのピラミッド
    04 文化交流の地チチェン・イツァの「羽のあるヘビ」のピラミッド
    05 アメリカ大陸最大の古代遺跡テオティワカンは神がすんだ場所
    06 古代エジプト文明の歴史にならぶアンデス文明最古の都市カラル
    07 しゃしんギャラリー ナスカの地上絵
    08 空中都市マチュピチュは、なんのためにつくられたのか?
    やすみじかん マヤ文字ってなに?

    用語解説
  • 内容紹介

    科学の学校シリーズは,科学雑誌『Newton』のジュニア版の書籍シリーズです。

    第11弾のテーマは「古代遺跡」! 「遺跡と科学が関係するの?」と、不思議に思う人もいるかもしれません。けれども、科学の力を借りることで、大昔のことがいろいろとわかるものなのです!

    たとえば、エジプトのピラミッドはどうやってつくったのでしょう? 現代のように技術が発達していない時代に、このような巨大建造物をどうつくったのかは、科学的に考えるとおよそのことがわかります。

    また、平均して20トンもあるイースター島のモアイ像を運んだ方法も、知ると「なるほど」と思うでしょう。

    でも、なぞはそれだけではありません。そもそも、ピラミッドやモアイ像はなんのための建物なのでしょう? また、このようなすごい建造物をつくることができた文明や国が消え、遺跡が残るのみとなってしまった理由も気になります。

    本書をとおして、ぶートンとウーさんと一緒に「古代遺跡」をめぐる旅に出てみませんか?
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    森谷 公俊(モリタニ キミトシ)
    帝京大学名誉教授。1956年生まれ。東京大学大学院人文科学研究科修士課程修了。専門は古代ギリシャ・マケドニア史

古代遺跡の学校(ニュートン科学の学校シリーズ) [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:ニュートンプレス
著者名:森谷 公俊(監修)
発行年月日:2024/03/20
ISBN-10:4315527912
ISBN-13:9784315527919
判型:B6
発売社名:ニュートンプレス
対象:児童
発行形態:単行本
内容:自然科学総記
言語:日本語
ページ数:176ページ
縦:19cm
横:13cm
厚さ:1cm
重量:235g
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