少子化―女"性"たちの言葉なき主張 [単行本]
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少子化―女"性"たちの言葉なき主張 [単行本]



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出版社:プレジデント社
販売開始日: 2024/03/30
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少子化―女"性"たちの言葉なき主張 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    女性の社会進出、未婚率の上昇、晩婚化、妊活、不妊治療…。社会は妊娠、出産、育児の負担を女性に押し付けてきた―。底なしの少子化問題を、女性の“心”の視点からひも解く!!
  • 目次

    ◆はじめに~底なしの少子化が問いかけること~ 

    ◆第一章 社会は女“性”をいかに弄んだか。
    1.らいてうと晶子のバトルが現代人に教えてくれること~明治・大正前期~ 
    2.産め・産むな。転変する「上からの指令」~大正後期から高度経済成長期~ 
    3.“女性のあるべき像”が、いつの時代も女性を苦しめる~バブル~平成中期~ 

    ◆第二章 「女は働くな」と「女も働け」の軋み
    1.昭和型「およめさん」輩出構造
    2.働き方は変わったが、意識と仕組みが取り残されたまま
    3.社会が変わる節目
    4.女性の社会進出は、「量」から「質」に
    5.ようやく家庭にも令和の風が吹く

    ◆第三章 「強い男とかわいい女」が褪せない人たち
    1.結婚したら昔と変わらず産んでいる
    2.職場結婚の減少した本当の理由
    3.そして職場から「いい男」は消えた

    ◆第四章 30歳「不安」、35歳「焦燥」、40歳「諦め」  
    1.婚活・妊活に追い立てられ、責められる女性
    2. 日本では長らく40代出産が当たり前だった
    3.名医たちの温かな手
    4.上を向いて歩ける未来

    ◆第五章 もう一度、女性が子どもを産みたくなるために
    1.「30歳の焦燥」から、「女性は二度おいしい」へ
    2.「子育ては社会で」を徹底的に実現する
    3.「年輩の男は偉い」という幻想を解消する
    4.未だ蔓延るジェンダーバイアスを徹底的につぶす
    5.タブ―への挑戦

    ◆おわりに 「女性活躍」という言葉がなくなる日
  • 内容紹介

    底なしの「少子化問題」を
    女性の“心”の視点からひも解く‼ 

    2022年に出生数が70万人台となり、さらにペースが加速している日本の少子化。
    なぜ日本は“底なしの少子化”に陥ったのか? 
    「日本における最大の雇用問題は女性」と指摘する著者が、少子化問題を日本社会における女性のあり方の変遷から解説。これまで妊娠、出産、育児の負担を押し付けられ、時代の常識に翻弄されてきた女性たちの心の視点から“少子化の原因”をひも解く。
    平塚らいてうvs与謝野晶子の「女権×母権」論争から、「働け、産め、育てろ」という三重苦を負わせた女性支援、婚活・妊活ブームの圧力、不妊治療の最前線まで、女性を結婚や出産から遠ざけてきた“正体”に迫る1冊。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    海老原 嗣生(エビハラ ツグオ)
    1964年、東京生まれ。雇用ジャーナリスト。大手メーカを経て、リクルート人材センター(現リクルートキャリア)入社。新規事業の企画・推進、人事制度設計などに携わる。その後、リクルートワークス研究所にて雑誌Works編集長。2008年にHRコンサルティング会社ニッチモを立ち上げ、人事・経営誌HRmics編集長就任。著作は雇用・マネジメント・人事・社会保障・教育などをテーマに多数
  • 著者について

    海老原嗣生 (エビハラツグオ)
    1964年、東京生まれ。雇用ジャーナリスト。大手メーカーを経て、リクルート人材センター(現リクルート)入社。新規事業の企画・推進、人事制度設計等に携わる。その後、リクルートワークス研究所にて雑誌Works編集長。2008年にHRコンサルティング会社ニッチモを立ち上げ、人事・経営誌HRmics編集長就任。著作は雇用・マネジメント・人事・社会保障・教育などをテーマに多数。

少子化―女"性"たちの言葉なき主張 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:プレジデント社
著者名:海老原 嗣生(著)
発行年月日:2024/04/06
ISBN-10:4833425300
ISBN-13:9784833425308
判型:B6
発売社名:プレジデント社
対象:一般
発行形態:単行本
内容:社会
言語:日本語
ページ数:240ページ
縦:19cm
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