なぜ、医師の私が命がけでWHO脱退を呼びかけるのか?―次のパンデミックで日本の自由と未来を奪われないために [単行本]
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なぜ、医師の私が命がけでWHO脱退を呼びかけるのか?―次のパンデミックで日本の自由と未来を奪われないために [単行本]
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なぜ、医師の私が命がけでWHO脱退を呼びかけるのか?―次のパンデミックで日本の自由と未来を奪われないために [単行本]

井上 正康(編・著)


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出版社:その他
販売開始日: 2024/03/02
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なぜ、医師の私が命がけでWHO脱退を呼びかけるのか?―次のパンデミックで日本の自由と未来を奪われないために の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    パンデミック“条約”、IHR(国際保健規則)改悪とドサクサ憲法改正による緊急事態条項で、日本人は自由と主権を奪われ、「家畜」になる。
  • 目次

    目次

    はじめに
    〈本書制作への協力者 〉小島勢二先生・藤江成光氏 

    第1章 
    臨床医が直面したワクチン禍の過酷な現実とWHOの悪意
    かつて見たことのない症例の嵐が意味すること
    対談 WCHジャパン副代表 佐々木みのり 氏

    Colum コラム
    【葬られた証言】 2023年12月4日に英国議会で流されるはずだった驚愕の証言
    元ファイザー副社長 マイケル・イードン博士が語った
    ワクチンとパンデミック─その衝撃の真相

    Colum コラム
    【ノーベル賞受賞者、リュック・モンタニエ博士の遺言】
    遺伝子ワクチンは有毒で、子どもに接種させることは犯罪だ
    2022年1月18日 パリ街頭にて、死の直前のインタビューを収録

    第2章
    沈黙するか、戦うか?
    今すぐ行動を起こし、WHOからの脱退に進むべき理由
    我那覇真子×ジェームズ・ログスキー
    2023.9.4

    Colum コラム
    【最も警戒すべきは「緊急事態条項」を含む憲法改正の強行】
    日本国憲法の改正こそ、WHOによる「ワン・ワールド」の完成条件
    新設された「内閣感染症危機管理統括庁」の恐るべき位置づけ

    第3章
    人類を家畜化しようとするものの正体
    対談 河添恵子 氏

    Colum コラム
    【世界の論文が示す、ワクチン接種後症候群の実像】  井上 正康
    ワクチン問題研究会の活動報告「世界の文献調査とデータベース構築」

    おわりに
    巻頭カラー口絵の補足説明
  • 出版社からのコメント

    個人の自由も国家主権も完全に奪われる! パンデミック条約批准は、人間喪失の危機。日本人の覚醒を願う医師による、魂の緊急出版。
  • 内容紹介

    本書を緊急出版した目的は2つあります。1つは新型コロナのmRNAワクチンの有害作用に関して、多くの論文で被害の実態が明らかになっているにも関わらず、世界で日本政府のみが異常に打たせ続けている事実を国民に知らせるためです。残念ながら、コロナワクチンの毒性について正確に理解している医師はまだ少なく、ワクチン接種後症候群(ワクチン後遺症) に苦しむ患者が医師の元を訪ねても、初めて経験する複雑な症例を前にして正しい診断や治療法を提示できないのが現実です。「全国有志医師の会」で蓄積されつつある情報を集約することで、患者に有効な診断治療を提供可能と考えられます。その病態がワクチンに起因することを証明できれば、国に補償を求めることも可能になります。

    2つ目は次の人工的パンデミックに備えること。今回のパンデミックは自然発生したものではなく、人為的に起こされたものであることが判明しています。しかも、2024年1月にダボスで開催された世界経済フォーラムでは、「Disease X」と称する感染症で次のパンデミック宣言を出す準備が進められています。「病気と戦う世界の司令塔」と誤解されているのWHO(世界保健機関)が、次のパンデミックを画策している中心的組織なのです。2024年5月、ジュネーブでWHOの会議が開かれ、その場で「パンデミック合意(WHO CA+)」と「国際保健規則IHRの改訂」が批准される予定になっています。両者はクルマの両輪であり、WHOで運用されている現行の国際保健規則を大幅に改訂し、WHOの権限を各国政府の決定権より上位にしようと計画しています。馬鹿げたことだと思われるかもしれませんが、残念ながらこれは陰謀論でも幻想でもなく、紛れもない事実なのです。

    第1章ではWCHジャパンの副代表である肛門科医の佐々木みのり先生にお話を伺い、今回の遺伝子ワクチンが臨床現場でどのような症状を誘起しているかを紹介。その内容は驚くべき病状の連続です。第2章では「パンデミック条約 (合意)」とIHRの改訂に関して、世界で最も詳しい米国研究者のジェームズ・ログスキー氏に対してジャーナリストの我那覇真子氏が2023年9月に行ったインタビューを掲載。WHOの危険な実像がくっきりと見えてくる内容です。第3章はコロナパンデミックの背景にある国際情勢とそれを陰で画策しているサイコパスたちの実態をノンフィクション作家の河添恵子氏との対談で紹介。パンデミックの喧騒の水面下で進められてきた、米・英・仏・中国の「ワクチン・ビジネス」が、19世紀の「アヘン・ビジネス」の延長線上にあることや、悪事の真相を驚愕的情報量で明らかにしていただきました。多くの読者には初めて聞く驚きの内容だと思われます。

    現実の世界は日本人が考えているよりも遥かに不条理で悪意に満ちています。日本史上最大の天下分け目の闘いが目前に迫っています。日本の次世代と祖国の未来を守るために、しっかりと自分の目で真実を見つめ、意見を交わし、毅然と行動する読者が一人でも多くなることを心より祈念しています。

    図書館選書
    WHOは世界人口削減のための機関になった。パンデミック条約は、意図された感染症拡大を利用し、実質的に世界統一政府による支配を完成させるための謀略。無自覚のうちに家畜化されようとする日本人に覚醒を促す最後の警鐘。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    井上 正康(イノウエ マサヤス)
    1945年広島県生まれ。1974年岡山大学大学院修了(病理学)。インド・ペルシャ湾航路船医(感染症学)。熊本大学医学部助教授(生化学)。Albert Einstein医科大学客員准教授(内科学)。Tufts大学医学部客員教授(分子生理学)。大阪市立大学医学部教授(分子病態学)。2011年大阪市立大学名誉教授。宮城大学副学長等を歴任。現在、キリン堂ホールディングス取締役、現代適塾・塾長。腸内フローラ移植臨床研究会・FMTクリニック院長
  • 著者について

    井上 正康 (イノウエマサヤス)
    大阪市立大学(現・大阪公立大学)名誉教授(分子病態学)。現代適塾・塾長。
    1945年広島県生まれ、1974年岡山大学大学院修了(病理学)。インド・ペルシャ湾航路船医(感染症学)。熊本大学医学部助教授(生化学)。Albert Einstein医科大学客員准教授(内科学)。Tufts大学医学部客員教授(分子生理学)。大阪市立大学医学部教授(分子病態学)。2011年大阪市立大学名誉教授。宮城大学副学長、(株)キリン堂ホールディングス取締役、腸内フローラ移植臨床研究会・FMTクリニック院長等を歴任。現在、健康科学研究所・現代適塾 塾長。主著に『血管は揉むだけで若返る』(PHP研究所)、『新ミトコンドリア学』共立出版、『活性酸素と老化制御』(講談社)、『本当はこわくない新型コロナウイルス』、『マスクを捨てよ、町へ出よう』、『きょうから始める コロナワクチン解毒 17の方法』(以上方丈社)等多数。

なぜ、医師の私が命がけでWHO脱退を呼びかけるのか?―次のパンデミックで日本の自由と未来を奪われないために の商品スペック

商品仕様
出版社名:方丈社
著者名:井上 正康(編・著)
発行年月日:2024/03/14
ISBN-10:4910818146
ISBN-13:9784910818146
判型:B6
発売社名:方丈社
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学評論・随筆
言語:日本語
ページ数:240ページ
縦:19cm
横:13cm
厚さ:2cm
重量:252g
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