『監獄の誕生』と刑罰学の言説 [単行本]
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『監獄の誕生』と刑罰学の言説 [単行本]
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『監獄の誕生』と刑罰学の言説 [単行本]



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出版社:法律文化社
販売開始日: 2024/03/05
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『監獄の誕生』と刑罰学の言説 [単行本] の 商品概要

  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 講義『処罰社会』での分析
    第2章 『監獄の誕生』を読む1―刑罰改革と規律社会の到来
    第3章 『監獄の誕生』を読む2―犯罪性概念と違法慣習
    第4章 フーコーの分析と犯罪学の言説
    第5章 フーコーの分析と刑罰学の言説
    第6章 『監獄の誕生』後の刑事政策
  • 出版社からのコメント

    フランスの哲学者フーコーの『監獄の誕生』後における、刑罰学のあり方を展望する。
  • 内容紹介

    「刑罰はなぜ刑務所収容という形態をとるのか」という刑事政策の起点となる問いを手がかりに、刑法学等の刑罰をめぐる言説の理論的相違を整理。フランスの哲学者ミシェル・フーコー(1926-84)の『監獄の誕生』(1975)後における刑罰学のあり方を展望する。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    赤池 一将(アカイケ カズマサ)
    1956年生まれ。中央大学法学部、同大学院、エクス・マルセイユ第三大学第三期(博士)課程DESU(1986)、高岡法科大学教授を経て、龍谷大学法学部教授。その間、ポー大学(2009)、ポワチエ大学(2015、2019)、エクス・マルセイユ大学(2018‐2019)の各客員教授、法と刑事制度に関する社会学研究センター(CESDIP、パリ)客員研究員(2009‐2010)、日本犯罪社会学会理事、フランス語圏刑事法学者会議副会長を務める
  • 著者について

    赤池 一将 (アカイケ カズマサ)
    赤池 一将(龍谷大学法学部教授)

『監獄の誕生』と刑罰学の言説 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:法律文化社
著者名:赤池 一将(著)
発行年月日:2024/02/28
ISBN-10:4589043297
ISBN-13:9784589043290
判型:B6
発売社名:法律文化社
対象:専門
発行形態:単行本
内容:法律
言語:日本語
ページ数:280ページ
縦:20cm
横:14cm
厚さ:2cm
重量:400g
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