中国21 Vol. 59 中国とハリウッド、映画祭 [単行本]
    • 中国21 Vol. 59 中国とハリウッド、映画祭 [単行本]

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出版社:東方書店
販売開始日: 2024/01/18
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中国21 Vol. 59 中国とハリウッド、映画祭 の 商品概要

  • 目次

    「中国とハリウッド、映画祭」の特集にあたって

    インタビュー
    中国映画と国際映画祭
    ――東京国際映画祭プログラミング・ディレクター 市山尚三氏に聞く(市山尚三 インタビュアー 石坂健治)
    木下惠介、中国、そして、映画祭
    ――木下惠介記念館担当キュレーター 戴周杰氏に聞く(戴周杰 インタビュアー 藤森猛+川村亜樹)

    論説
    キャメラの背後のイエロー・フェイス 再論(韓燕麗)
    ハリウッドにおけるアジア系の台頭
    ――『エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス』のマルチバースと主体の変容(川村亜樹)
    歴史の瓦礫にカメラを向け続ける
    ――王兵に関する私論(晏妮)
    「香港映画は死んだ」のか、それとも「小春日和」なのか
    ――鮮浪潮国際短編映画祭と香港映画の現状と未来(陳智廷)
    グローバル化する東アジア映画と鍾孟宏監督作の中の家族(阿部範之)

    特別寄稿
    日本と台湾の戦争に対する想像力の違い
    ――『金門島にかける橋』を例に(陳儒修)
    二一世紀の中国アニメーション
    ――再出発と第三の黄金期(陳龑)

    書評
    劉文兵著『日本の映画作家と中国――小津・溝口・黒澤から宮崎駿・北野武・岩井俊二・是枝裕和まで』(平林宣和)
    比較の視野による抒情伝統論
    ――陳国球『抒情伝統論與中国文学史』について(黄英哲)

    書訊
    川島真・鈴木絢女・小泉悠編著 池内恵監修 『ユーラシアの自画像――「米中対立/新冷戦」論の死角』(河辺一郎)
  • 内容紹介

    特集では「インタビュー 中国映画と国際映画祭――東京国際映画祭プログラミング・ディレクター 市山尚三氏に聞く」のほか、「ハリウッドにおけるアジア系の台頭――『エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス』のマルチバースと主体の変容」(川村亜樹)、「歴史の瓦礫にカメラを向け続ける――王兵に関する私論」(晏妮)、「「香港映画は死んだ」のか、それとも「小春日和」なのか――鮮浪潮国際短編映画祭と香港映画の現状と未来」(陳智廷)、「グローバル化する東アジア映画と鍾孟宏監督作の中の家族」(阿部範之)、「二一世紀の中国アニメーション――再出発と第三の黄金期」(陳龑)など論説5編、特別寄稿2編を収録。

中国21 Vol. 59 中国とハリウッド、映画祭 の商品スペック

商品仕様
出版社名:東方書店
著者名:愛知大学現代中国学会(著)
発行年月日:2024/01
ISBN-10:4497223213
ISBN-13:9784497223210
判型:A5
発売社名:東方書店
対象:専門
発行形態:単行本
内容:演劇・映画
言語:日本語
ページ数:196ページ
その他:特集:中国とハリウッド、映画祭
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