捕鯨史―クジラをめぐる国際問題の理解のために [単行本]
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捕鯨史―クジラをめぐる国際問題の理解のために [単行本]



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販売開始日: 2024/01/31
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捕鯨史―クジラをめぐる国際問題の理解のために [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    わが国の捕鯨の歴史を軸に、ヨーロッパやアメリカなどにおける捕鯨の歴史も紹介。本質的理解へ広範な視座から検討。捕鯨がどのように発展し、人々の生活といかなる関わりをもってきたのか。
  • 目次

    『捕鯨史 ― クジラをめぐる国際問題の理解のために』

      辻 信一(福岡女子大学国際文理学部教授) 著


    【目 次】

    ◆序章 わが国捕鯨の沿革
    1 捕鯨とは
    2 わが国沿岸で捕獲されたクジラ
    3 わが国捕鯨の発展段階
    ◆第1章 古代から中世における捕鯨
    1 捕鯨の始まり
    2 中世の捕鯨
    3 古代から中世におけるクジラの利用
    ◆第2章 古式捕鯨の概要
    1 古式捕鯨の始まり
    2 古式捕鯨の発展
    3 網掛突取捕鯨の操業
    4 独自の方法による捕鯨
    5 捕鯨技術の伝播
    6 鯨 組
    7 鯨油、鯨肉などの流通・利用
    8 捕鯨における儀礼
    ◆第3章 各地域の古式捕鯨の発展
    1 紀州捕鯨
    2 西海捕鯨
    3 土佐捕鯨
    4 安房捕鯨
    ◆第4章 古式捕鯨の終焉
    1 欧米捕鯨船の日本近海への進出
    2 古式捕鯨の新たな試み
    3 太地および古座の古式捕鯨の終焉
    4 西海の古式捕鯨の終焉
    5 明治時代の土佐の古式捕鯨
    6 明治時代の安房捕鯨
    7 地域共同体が支えた捕鯨の終焉
    ◆第5章 アメリカ式銃殺捕鯨の導入
    1 幕末から明治期におけるアメリカ式捕鯨の導入の試み
    2 銃殺捕鯨の発展
    3 わが国における銃殺捕鯨
    ◆第6章 ノルウェー式捕鯨の興隆
    1 ノルウェー式捕鯨の始まり
    2 わが国におけるノルウェー式捕鯨の発展
    3 その後の捕鯨業界の動向
    ◆第7章 母船式捕鯨の始まり
    1 ヨーロッパ諸国の南氷洋捕鯨の始まり
    2 わが国の南氷洋捕鯨の始まり
    3 北洋捕鯨の試み
    4 国際的な捕鯨規制の始まり
    ◆第8章 戦時体制下のわが国の捕鯨
    1 戦時体制への移行
    2 戦時下の沿岸捕鯨 
    ◆第9章 わが国捕鯨の復興
    1 終戦にともなう諸政策
    2 捕鯨の再開
    ◆第10章 捕鯨の規制
    1 わが国の捕鯨規制の推移
    2 第二次世界大戦前の経緯
    3 国際捕鯨取締条約の制定
    4 国際捕鯨取締条約に基づく規制
    5 北洋捕鯨の規制
    ◆第11章 母船式捕鯨の発展
    1 戦後の南氷洋捕鯨の盛衰
    2 南氷洋捕鯨の漁場と漁期
    3 南氷洋捕鯨の操業
    4 北洋捕鯨の盛衰
    ◆第12章 商業捕鯨モラトリアム
    1 商業捕鯨モラトリアムとは
    2 捕鯨をめぐる国際情勢の変化
    3 商業捕鯨モラトリアムに向けた動き
    4 わが国の捕鯨業界の縮小
    5 商業捕鯨モラトリアムの採択
    6 クジラ類保護区の設定
    ◆第13章 沿岸捕鯨の発展
    1 海外の主な沿岸捕鯨
    2 先住民生存捕鯨
    3 戦後の日本の沿岸捕鯨
    4 日本各地の沿岸捕鯨
    5 わが国捕鯨会社による海外の基地捕鯨
    ◆第14章 商業捕鯨再開への途
    1 交渉の概要
    2 調査捕鯨に対する国際裁判
    3 国際捕鯨取締条約からの脱退の経緯
    4 商業捕鯨の再開
    5 国際捕鯨取締条約からの脱退についての考察
    ◆終章 捕鯨の将来
    1 日本人とクジラのかかわり
    2 捕鯨問題の本質
    3 科学的資源管理
    4 わが国捕鯨の将来
    - - -
    ◇捕鯨史 年表

    ***********************

    【詳細目次】

    はしがき

    ◆序章 わが国捕鯨の沿革

    1 捕鯨とは
    2 わが国沿岸で捕獲されたクジラ
    3 わが国捕鯨の発展段階
     1 黎明期捕鯨時代:古代から1570年代まで
     2 古式捕鯨時代:1570年代から1890年代まで
     (1)突取法期:1570年代から1670年代
     (2)網掛突取法期:1670年代から1890年代
     3 西洋式捕鯨時代:1890年代以降今日まで
     (1)アメリカ式捕鯨の試み
     (2)ノルウェー式捕鯨法の導入による発展

    ◆第1章 古代から中世における捕鯨

    1 捕鯨の始まり
     1 縄文時代の遺跡
     (1)つぐめのはな遺跡
     (2)真脇遺跡
     (3)朝日貝塚
     (4)神明社貝塚
     【コラム1-1:盤亀台(バングテ)遺跡の捕鯨の岩刻画】
     2 弥生時代以降の遺跡
     (1)原の辻遺跡
     (2)鬼屋窪古墳
     (3)弁天島貝塚
     3 縄文時代から古墳時代の捕鯨に対する考察
     4 前近代の北海道における捕鯨
     (1)オホーツク文化における捕鯨
     【コラム1-2:バスク人によるヨーロッパ捕鯨のはじまり】
     (2)アイヌ民族の捕鯨
    2 中世の捕鯨
     1 建網捕鯨の始まり
     2 熊野漁民の捕鯨
    3 古代から中世におけるクジラの利用
     1 搾油と鯨肉の売買
     2 食肉としての利用
     (1)高級な食材としての鯨肉
     (2)尾張と熊野の捕鯨

    ◆第2章 古式捕鯨の概要

    1 古式捕鯨の始まり
     1 突取捕鯨とは
     2 尾張における突取捕鯨の始まり
     3 古式捕鯨開始の背景
     4 突取捕鯨の概要
     (1)突組の構成
     【コラム2-1:突取捕鯨における銛の進化】
     (2)突取捕鯨の特徴
     (3)突取捕鯨の問題点
     (4)突取捕鯨の操業協定
     (5)鯨 船
     (6)納 屋 場
     5 その後の伊勢湾捕鯨
    2 古式捕鯨の発展
     1 網掛突取捕鯨法の開発
     【コラム2-2:網掛突取捕鯨における苧網の発祥地をめぐる議論】
     2 網掛突取捕鯨法の概要
     (1)網掛突取捕鯨法によるクジラの捕獲
     (2)捕鯨船団の規模
     (3)漁 場
     (4)勢 子 船
     (5)網船(双海船)
     (6)持 双 船
     (7)鯨 網
     (8)網掛突取捕鯨で用いた銛
    3 網掛突取捕鯨の操業
     1 収入と支出
     2 出漁準備
     3 出 漁
     4 クジラの探索
     (1)クジラの探索網
     (2)鯨発見の情報伝達
     5 クジラの捕獲
     (1)追 込 み
     (2)網 掛
     (3)銛 打 ち
     (4)剣 打 ち
     6 クジラの運搬
     (1)鼻 切 り
     (2)持双掛け
     7 クジラの解体・加工
     (1)紀州や土佐でのクジラの解体・加工
     (2)西海でのクジラの解体・加工
     【コラム2-3:古式捕鯨時代の採油施設】
    4 独自の方法による捕鯨
     1 断切網法による捕鯨
     (1)伊根浦における断切網による捕鯨
     (2)紫津浦における断切網による捕鯨
     2 定置網による捕鯨
    5 捕鯨技術の伝播
     1 突取捕鯨法や網掛突取捕鯨法の伝播
     2 捕鯨技術伝播の要因
    6 鯨 組
     1 鯨組の組織
     (1)全 体 像
     (2)海上組織
     (3)陸上組織
     2 鯨組の特異性
     (1)封建制度下の世襲制組織
     (2)地域共同体としての性格
     3 捕鯨にかかる税金
    7 鯨油、鯨肉などの流通・利用
     1 鯨 油
     (1)灯用としての利用
     (2)害虫対策としての利用
     【コラム2-4:害虫対策で用いられた鯨油や土壌改良剤としての鯨の骨粕】
     2 鯨 肉
     【コラム2-5:江戸時代後期における関西地方での鯨肉の調理法:『鯨史稿』より】
     【コラム2-6:鯨料理のレシピ『鯨肉調味方』】
     3 ヒゲ、筋など
     【コラム2-7:江戸時代にもあった捕鯨反対運動】
    8 捕鯨における儀礼
     1 儀礼の背景
     2 豊漁祈願
     3 出 漁
     4 水 揚
     5 クジラの供養
     6 クジラにまつわる神事
     【コラム2-8:クジラにまつわる伝承と恵比須神信仰】

    ◆第3章 各地域の古式捕鯨の発展

    1 紀州捕鯨
     【コラム3-1:太地の漁場】
     1 突取捕鯨法の伝来
     2 刺手組の結成
     (1)組織的な捕鯨の始まり
     (2)太地の鯨組織の結成経緯
     3 太地における突取捕鯨の発展
     (1)銛の名手の招聘
     (2)羽指の世襲制
     (3)金右衛門・角右衛門体制の成立
     (4)鯨組の誕生
     【コラム3-2:上り鯨と下り鯨】
     4 網掛突取捕鯨法の開発
     (1)網掛突取捕鯨とは
     (2)開 発 経 緯
     (3)網掛突取捕鯨法の伝播
     5 太地鯨組の操業の様子
     (1)経 営
     【コラム3-3:太地鯨組の自主経営を支えたもの】
     (2)大納屋における準備作業
     (3)山 見
     (4)網掛突取捕鯨の操業
     (5)クジラの解体と加工
     6 古座における捕鯨
     (1)古座の立地条件
     (2)古座捕鯨の始まり
     (3)古座における網掛突取捕鯨
     (4)幕末における古座の捕鯨
     (5)救済事業としての性格
     (6)鯨方役所の廃止
     (7)古座浦漁業者による経営
     7 太地鯨組の衰退
     (1)天明年間の不漁に対する藩の支援
     (2)幕末における苦難
    2 西海捕鯨
     1 西海における突取捕鯨の開始
     (1)突取捕鯨法の伝来
     (2)西海での突取捕鯨の操業
     【コラム3-4:西海捕鯨の漁場】
     (3)西海での突取捕鯨船団の構成
     (4)西海の鯨船
     (5)突取捕鯨時代の納屋場
     【コラム3-5:西海捕鯨におけるオランダ捕鯨の影響】
     2 西海における網掛突取捕鯨の導入
     (1)深澤勝幸による網掛突取捕鯨法の導入
     (2)網掛突取捕鯨への移行
     3 西海の鯨組の興隆
     (1)西海における網掛突取捕鯨の普及
     (2)井本組と小田組の操業
     (3)壱岐の土肥組の登場
     (4)深澤組の終焉
     4 益冨組の興隆
     (1)益冨組の登場
     (2)益冨組の隆盛
     5 小川島の捕鯨
     (1)小川島捕鯨の始まり
     (2)小川島の網掛突取捕鯨
     6 長門の捕鯨
     (1)長門地方の捕鯨の始まり
     (2)江戸時代の長州の捕鯨の特徴
     (3)瀬戸崎浦と通浦の協定
     (4)川尻浦の捕鯨
     (5)長門地方のその他の地域における捕鯨
     7 五島列島の捕鯨
     (1)五島列島有川湾の特徴
     (2)五島列島における古式捕鯨の始まり
     (3)有川と魚目の海境紛争
     (4)五島列島での捕鯨の発展
     (5)元禄期以降の五島列島の捕鯨
     (6)クジラ用の定置網の開発
     8 対馬の捕鯨
     (1)対馬におけるクジラの遺跡
     (2)対馬における古式捕鯨
    3 土佐捕鯨
     【コラム3-6:土佐の漁場】
     1 土佐捕鯨の始まり
     (1)海防の必要
     (2)多田五郎右衛門による土佐捕鯨の始まり
     (3)多田五郎右衛門による突取捕鯨の操業
     (4)多田五郎右衛門による捕鯨の終焉
     2 尾池組による捕鯨の再開と中断
     (1)野中兼山の産業振興政策
     (2)尾池四郎右衛門による捕鯨の再開
     (3)尾池四郎右衛門による捕鯨の終焉
     3 津呂組と浮津組による捕鯨の再開
     (1)鯨組の再興
     (2)津呂組、および浮津組の始動
     (3)津呂組、および浮津組の経営基盤
     4 網掛突取捕鯨の導入
     (1)紀州の網掛突取捕鯨法の導入
     (2)漁場使用形態の変化
     5 土佐における網掛突取捕鯨の鯨組
     (1)船団の構成
     (2)船
     (3)乗 組 員
     (4)山 見
     (5)鯨 網
     (6)銛 な ど
     (7)納屋場(鯨場)
     (8)陸上の要員
     (9)準備作業
     6 鯨組の経営と藩の関与
     (1)津呂組の経営主体の変遷
     (2)浮津組の経営主体の変遷
     (3)土佐鯨組の二組体制について
     (4)鯨組の経営への藩の関与
     (5)鯨組の租税
     7 土佐における網掛突取捕鯨の操業
     (1)クジラの発見
     (2)出 漁
     (3)クジラの解体・加工
     8 鯨肉などの流通
     (1)仲買商人
     (2)鯨肉の売買
     (3)藩による鯨油の買上げ
     (4)仲買商人による鯨油の生産
     (5)骨粕の流通
     (6)小売商人
     (7)大坂における鯨肉などの販売
     9 西海捕鯨と土佐捕鯨の比較
     (1)船の運用および構造の違い
     (2)鯨網の違い
     (3)クジラの探索
     (4)鯨油の採取
     10 幕末における土佐捕鯨
     (1)外国船打払令と土佐藩の対応
     (2)山内容堂による藩政改革
     (3)藩営の捕鯨事業
     (4)鯨商品の販売統制
     (5)給与の貨幣化
     【コラム3-7:扶持米と賃銀】
    4 安房捕鯨
     1 安房捕鯨の特徴
     2 安房における突取捕鯨の始まり
     (1)尾張、紀州の突取捕鯨法伝来以前
     (2)突取捕鯨法の伝来
     3 醍 醐 組
     (1)安房捕鯨の組織化
     (2)醍醐組の経営の特徴
     (3)醍醐組の構成
     (4)捕鯨用具
     (5)操業の状況
     (6)蝦夷地の調査
     4 安房捕鯨の習俗
     (1)鯨 塚
     (2)万 祝

    ◆第4章 古式捕鯨の終焉

    1 欧米捕鯨船の日本近海への進出
     1 ヨーロッパ捕鯨の発展
     (1)バスク人の捕鯨
     2 北極圏捕鯨
     (1)スピッツベルゲン島を基地とした捕鯨
     (2)洋上での捕鯨
     3 欧米捕鯨船の日本近海での捕鯨
     (1)ヨーロッパ人による日本捕鯨の紹介
     (2)欧米捕鯨船の日本近海での出没
     4 慢性的な不漁の発生
     【コラム4-1:19世紀中ごろの不漁の原因】
    2 古式捕鯨の新たな試み
     1 網掛突取捕鯨法の改良
     (1)縄網の導入
     (2)網の深さの伸長
     2 定置網法の考案
     (1)クジラの定置網の考案
     (2)定置網法の特徴
     (3)定置網の活用事例
     3 北方海域での古式捕鯨
     (1)北方海域の調査
     (2)北海道沿岸捕鯨における斉藤知一の尽力
     4 朝鮮半島沿岸海域への出漁
    3 太地および古座の古式捕鯨の終焉
     1 明治維新時の太地および古座の捕鯨
     (1)廃藩置県による経営権の復帰
     (2)三輪崎鯨方と古座鯨方の組み入れ
     【コラム4-2:明治初期の鯨組の様子】
     2 北海道進出計画の失敗
     (1)嘉永年間の蝦夷地調査
     (2)北海道進出の背景
     (3)覚吾による北海道進
  • 出版社からのコメント

    捕鯨の歴史とそこに関わってきた人々の生活を詳説。わが国の捕鯨の歴史を軸に、ヨーロッパやアメリカなどにおける捕鯨の歴史も紹介。
  • 内容紹介

    ◆捕鯨の歴史と、そこに関わる人々の生活を広範・精緻に考察 ― 異なる文化の理解を促す、国際問題の理解のために必読◆
    捕鯨について、本質的理解へ導く待望の書。広範な視座から検討し、捕鯨の歴史と、そこに関わってきた人々の生活を詳説。わが国の捕鯨の歴史を軸にしつつも、ヨーロッパやアメリカなどにおける捕鯨の歴史も紹介。異なる文化の理解を促す、国際問題の理解のために必備の書。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    辻 信一(ツジ シンイチ)
    1985年京都大学大学院工学研究科修了。2019年福岡女子大学国際文理学部長
  • 著者について

    辻 信一 (ツジ シンイチ)
    福岡女子大学国際文理学部教授

捕鯨史―クジラをめぐる国際問題の理解のために [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:信山社
著者名:辻 信一(著)
発行年月日:2024/01/30
ISBN-10:4797275049
ISBN-13:9784797275049
判型:A5
発売社名:信山社出版
対象:専門
発行形態:単行本
内容:水産業
言語:日本語
ページ数:784ページ
縦:22cm
横:16cm
厚さ:4cm
重量:1143g
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