子どもの感覚運動機能の発達と支援-発達の科学と理論を支援に活かす 改訂第2版 [単行本]
    • 子どもの感覚運動機能の発達と支援-発達の科学と理論を支援に活かす 改訂第2版 [単行本]

    • ¥5,940179 ゴールドポイント(3%還元)
    • 在庫あり2025年8月11日月曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届け
100000009003809106

子どもの感覚運動機能の発達と支援-発達の科学と理論を支援に活かす 改訂第2版 [単行本]



ゴールドポイントカード・プラスのクレジット決済で「書籍」を購入すると合計12%ゴールドポイント還元!合計12%還元書籍の購入はゴールドポイントカード・プラスのクレジット決済がお得です。
通常3%ゴールドポイント還元のところ、後日付与されるクレジット決済ポイント(1%)と特典ポイント(6%)、さらにご利用明細WEBチェックにご登録いただくと2%追加して合計12%ゴールドポイント還元!詳しくはこちら

価格:¥5,940(税込)
ゴールドポイント:179 ゴールドポイント(3%還元)(¥179相当)
お届け日:在庫あり今すぐのご注文で、2025年8月11日月曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届けします。届け先変更]詳しくはこちら
出版社:メジカルビュー社
販売開始日: 2024/03/04
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可

カテゴリランキング

店舗受け取りが可能です
マルチメディアAkibaマルチメディア梅田マルチメディア博多にて24時間営業時間外でもお受け取りいただけるようになりました

子どもの感覚運動機能の発達と支援-発達の科学と理論を支援に活かす 改訂第2版 の 商品概要

  • 目次

    I 感覚運動機能と発達原理・理論
     1 人間発達の原理と感覚運動機能
       I「発達」とは
      II「動く」ということ
      III 運動の生成(自発運動)と感覚運動経験
      IV 発達初期の感覚運動経験
      V 発達のカスケード
     2 発達理論の構築:感覚運動機能の発達と神経メカニズムを中心に
      I 感覚運動機能の発達の理解に向けて
      II 感覚運動機能の発達に関連するさまざまな観点
      III 創発現象としての発達,世界の認識の始まり

    II 発達総論
     1胎児・新生児期
      I 胎児・新生児期の発達特徴
     2 乳児期初期(1~6カ月)
      I 乳児期初期の発達特徴
     3 乳児期後期(7~12カ月)
      I 乳児期後期の発達特徴
     4 幼児期前期(1~3歳)
      I 幼児期前期の発達特徴
     5 幼児期後期(4~5歳)
      I 幼児期後期の発達特徴
     6 学童期
      I 学童期の発達特徴

    III 支援に向けての総論
    1.発達の基盤とその支援
     1 睡眠の発達と感覚運動経験の支援
      I 睡眠の発達と神経機構
      II 睡眠と感覚運動機能の関連
      III 睡眠の発達支援の理論と実際
     2口腔・摂食機能の発達と感覚運動経験の支援
      I 口腔・摂食機能の発達と神経機構
      II 口腔・摂食機能と感覚運動機能の関連
      III 口腔・摂食機能の発達支援の理論と実際
     3 遊びの発達と感覚運動経験の支援
      I 遊びの発達と神経機構
       II 遊びと感覚運動機能の関連
      III 遊びの発達支援の理論と実際
    2.実践の場における発達と支援
     1 保育における感覚運動経験の支援の実際
      I 保育における発達のみ方・とらえ方
      II 保育における感覚運動機能
      III 保育における感覚運動の発達支援の理論と実際
     2 学校教育における感覚運動経験の支援の実際
      I 学校教育における発達のみ方・とらえ方
      II 学校教育における感覚運動機能
      III 学校教育における感覚運動の発達支援の理論と実際
     3 特別支援教育における感覚運動経験の支援の実際
      I 特別支援教育における発達のみ方・とらえ方
      II 特別支援教育における感覚運動機能
      III 特別支援教育における感覚運動の発達支援の理論と実際
     4 訪問リハビリテーションにおける感覚運動経験の支援の実際
      I 訪問リハビリテーションにおける発達のみ方・とらえ方
      II 訪問リハビリテーションにおける感覚運動機能
      III 訪問リハビリテーションにおける感覚運動の発達支援の理論と実際

    IV 疾患別各論
    1.運動の障害に対する感覚運動経験の支援
     1 脳性麻痺
      I 障害特徴
      II 脳性麻痺と感覚運動障害
      III 感覚運動経験
      IV 社会性
     2 重症心身障害
      I 発達と障害特徴
      II 障害と感覚運動機能のつながり
      III 感覚運動の発達支援に関連する理論的背景
      IV 理論を活かした支援の実践
     3 発達性協調運動症(DCD)
      I 発達と障害特徴
      II 障害と感覚運動機能のつながり
      III 感覚運動の発達支援に関連する理論的背景
      IV 理論を活かした支援の実践
    2.感覚の障害に対する感覚運動経験の支援
     1 自閉スペクトラム症(ASD)
      I 発達と障害特徴
      II 障害と感覚運動機能のつながり
      III 感覚運動の発達支援に関連する理論的背景
      IV 治療理論や科学的知見を活かした支援の実践
     2 注意欠如多動症(ADHD)
      I 発達と障害特徴
      II 障害と感覚運動機能のつながり
      III 感覚運動の発達支援に関連する理論的背景
      IV 理論を活かした支援の実践
    3.その他の疾患・病態に対する感覚運動経験の支援
     1 早産・低出生体重児
      I 発達と障害特徴
      II 感覚運動の発達支援に関連する理論的背景
      III 理論を活かした支援の実践
     2 小児がん
      I 発達と障害特徴
      II 障害と感覚運動機能のつながり
      III 感覚運動の発達支援に関連する理論的背景
      IV 理論を活かした支援の実践
     3 子どもの肥満と痩せ,生活習慣病
      I 発達と障害特徴
      II 障害と感覚運動機能のつながり
      III 感覚運動の発達支援に関連する理論的背景
      IV 理論を活かした支援の実践

    索引
  • 出版社からのコメント

    評価の基本から障害の知識と実践まで,最新エビデンスや発達理論に併せて内容をアップデートし評価と支援にさらに役立つ改訂第2版!
  • 内容紹介

    新生児期~学童期の子どもの感覚運動機能の評価の基本から,臨床に活かせる障害の知識と実践までを網羅する1冊。
    改訂にあたっては「感覚運動ワンダリング」をはじめ最新のエビデンスや発達理論に併せて内容をアップデート。また第Ⅲ章「支援に向けての総論」を設けて「睡眠」「口腔・摂食機能」「保育」「学校教育」「特別支援教育」「訪問リハビリテーション」等,支援者にとってより具体的・有用な情報を追加した。
    さらに発達障害についてはDCD/ASD/ADHDの3項目に分割してより詳細に解説し,近年クローズアップされている子どもの肥満や痩せの問題や,感覚運動機能の障害から二次的に生じる精神面の障害,社会心理的側面からの解説も追加。
    臨床での評価と支援にさらに役立つ改訂第2版!
  • 著者について

    儀間 裕貴 (ギマ ヒロタカ)
    東京都立大学 大学院人間健康科学研究科 理学療法科学域 准教授

    大城 昌平 (オオシロ ショウヘイ)
    聖隷クリストファー大学 リハビリテーション学部 理学療法学科 教授

子どもの感覚運動機能の発達と支援-発達の科学と理論を支援に活かす 改訂第2版 の商品スペック

商品仕様
出版社名:メジカルビュー社
著者名:大城昌平(著)
発行年月日:2024/03
ISBN-10:4758322511
ISBN-13:9784758322515
旧版ISBN:9784758319003
判型:B5
発売社名:メジカルビュー社
対象:専門
発行形態:単行本
内容:医学・薬学・歯学
言語:日本語
ページ数:352ページ
他のメジカルビュー社の書籍を探す

    メジカルビュー社 子どもの感覚運動機能の発達と支援-発達の科学と理論を支援に活かす 改訂第2版 [単行本] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!