日本霊異記・発心集(河出文庫―古典新訳コレクション) [文庫]
    • 日本霊異記・発心集(河出文庫―古典新訳コレクション) [文庫]

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日本霊異記・発心集(河出文庫―古典新訳コレクション) [文庫]



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出版社:河出書房新社
販売開始日: 2024/03/06
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日本霊異記・発心集(河出文庫―古典新訳コレクション) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    平安時代初期、薬師寺の僧景戒編著の日本最古の仏教説話集『日本霊異記』は、雄略天皇から嵯峨天皇までの因果応報の説話、善悪、霊験、奇蹟、怪異、性愛などが描かれている。鎌倉時代初期、『方丈記』で知られる鴨長明編の仏教説話集『発心集』は、仏道の心の在り方を説く。両作品に魅了された詩人・伊藤比呂美が厳選、渾身の新訳で現代に甦る。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    日本霊異記(雷を捉える縁;狐女房の縁;漁夫の悪報の縁;野ざらしの髑髏の縁;風のように生きる縁 ほか)
    発心集(玄敏僧都、遁世逐電の事;同じく玄敏僧都、伊賀の国の郡司に使われた事;平等供奉、山を離れて異州に赴く事;千観内供、遁世して籠居の事;多武峯の僧賀上人、遁世して往生の事 ほか)
  • 出版社からのコメント

    平安初期の景戒による説話集「日本霊異記」と、鎌倉初期の鴨長明による仏教説話「発心集」を詩人・伊藤比呂美が厳選、渾身の新訳。
  • 内容紹介

    平安初期に景戒によって善悪、奇跡や怪異などを描いた最古の説話集「日本霊異記」と、鎌倉初期の鴨長明による仏教説話「発心集」。古典新訳に定評のある詩人・伊藤比呂美が両作品から厳選、渾身の新訳。
    ・
    【新しい翻訳で名作を楽しむ】
    累計50万部を突破した「池澤夏樹=個人編集 日本文学全集」から古典作品の新訳・新釈作品を河出文庫の「古典新訳コレクション」として刊行。
    ・
    【本シリーズの特徴】
    ●いまを代表する作家たちによる、みずみずしく読みやすい現代語訳・解釈
    ●作家・作品別に編集し、訳者・編者のあとがきを収録。各巻の個性を生かした装丁
    ●古典の生まれた背景やその作品の魅力・特徴を語る書き下ろし解題を収録
    ・
    【訳者の皆様からのことば】
    古典は不死鳥である。何度もよみがえって飛翔する。
    ──池澤夏樹さん(『古事記』訳者)
    ・
    自分の中に蒔かれた古典文学の種は、長く残されるに違いない。
    ──川上弘美さん(『伊勢物語』訳者)
    ・
    教養ではなく、私たちの「物語」として読んでもらえたらうれしい。
    ──角田光代さん(『源氏物語』訳者)
    ・
    古典なんて存在しないよ。きみが読むから新作だよ。
    ──古川日出男さん(『平家物語』訳者)
    ・
    河出文庫 古典新訳コレクション編集部からてのメッセージ
    「ことばが変わると、世界が変わる。」
    古典は時代を超える。そして新たな姿で生まれ変わる。この国に生きる人びとの知恵と思想が凝縮された名作たち。日本人とは何者であるか。日本はどこへ向かうのか。実力ある作家たちが、いま生きていることばでつくりあげた最高の翻訳で、これらの作品を読みとおせば、あなたの目の前に、まったく新しい世界が広がるだろう。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    伊藤 比呂美(イトウ ヒロミ)
    1955年東京都生まれ。詩人・作家。青山学院大学入学後、詩を書き始め、78年現代詩手帖賞を受賞してデビュー。99年『ラニーニャ』で野間文芸新人賞、2006年『河原荒草』で高見順賞、07年『とげ抜き新巣鴨地蔵縁起』で萩原朔太郎賞、08年紫式部文学賞、15年早稲田大学坪内逍遙大賞受賞
  • 著者について

    伊藤 比呂美 (イトウ ヒロミ)
    1955年生まれ。著書に『ラニーニャ』(野間文芸新人賞)、『とげ抜き 新巣鴨地蔵縁起』(萩原朔太郎賞・紫式部文学賞)、『伊藤比呂美の歎異抄』『いつか死ぬ、それまで生きる わたしのお経』など。

日本霊異記・発心集(河出文庫―古典新訳コレクション) の商品スペック

商品仕様
出版社名:河出書房新社
著者名:伊藤 比呂美(訳)
発行年月日:2024/03/20
ISBN-10:4309420869
ISBN-13:9784309420868
判型:文庫
対象:一般
発行形態:文庫
内容:日本文学小説
言語:日本語
ページ数:232ページ
縦:15cm
横:10cm
厚さ:1cm
重量:141g
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