スペース金融道(河出文庫) [文庫]
    • スペース金融道(河出文庫) [文庫]

    • ¥96830 ゴールドポイント(3%還元)
    • 在庫あり2025年8月8日金曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届け
100000009003809165

スペース金融道(河出文庫) [文庫]



ゴールドポイントカード・プラスのクレジット決済で「書籍」を購入すると合計12%ゴールドポイント還元!合計12%還元書籍の購入はゴールドポイントカード・プラスのクレジット決済がお得です。
通常3%ゴールドポイント還元のところ、後日付与されるクレジット決済ポイント(1%)と特典ポイント(6%)、さらにご利用明細WEBチェックにご登録いただくと2%追加して合計12%ゴールドポイント還元!詳しくはこちら

価格:¥968(税込)
ゴールドポイント:30 ゴールドポイント(3%還元)(¥30相当)
フォーマット:
お届け日:在庫あり今すぐのご注文で、2025年8月8日金曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届けします。届け先変更]詳しくはこちら
出版社:河出書房新社
販売開始日: 2024/03/06
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可

カテゴリランキング

店舗受け取りが可能です
マルチメディアAkibaマルチメディア梅田マルチメディア博多にて24時間営業時間外でもお受け取りいただけるようになりました

スペース金融道(河出文庫) [文庫] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    人類初の植民惑星、通称、二番街。アンドロイドが主な顧客の新星金融で債権回収を担当するぼくと、上司のユーセフ。この男、普段はいい加減で最悪なのに、たまに大得点をあげて挽回する。貧乏クジを引かされるのはいつだってぼくだ…宇宙から地獄まで、きょうも取り立て屋コンビが駆ける!超絶娯楽SF。
  • 内容(「BOOK」データベースより)

    スペース金融道;スペース地獄篇;スペース蜃気楼;スペース珊瑚礁;スペース決算期
  • 出版社からのコメント

    「宇宙だろうと深海だろうと取り立てる」植民惑星の金融会社勤務のぼくは、凄腕の上司とともに今日も債権回収へ。超絶SF連作集。
  • 図書館選書

    「宇宙だろうと深海だろうと、核融合炉内だろうと零下190度の惑星だろうと取り立てる」植民惑星・二番街の金融会社に勤務する「ぼく」は、凄腕の上司とともに今日も債権回収へ。超絶SF連作集。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    宮内 悠介(ミヤウチ ユウスケ)
    1979年、東京都生まれ。作家。早稲田大学第一文学部卒。2010年に短編「盤上の夜」で第1回創元SF短編賞選考委員特別賞(山田正紀賞)を受賞し、デビュー。連作短編集『盤上の夜』で第33回日本SF大賞、2013年に第6回(池田晶子記念)わたくし、つまりNobody賞、『ヨハネスブルグの天使たち』で第34回日本SF大賞特別賞、『彼女がエスパーだったころ』で第38回吉川英治文学新人賞、『カブールの園』で第30回三島由紀夫賞、『あとは野となれ大和撫子』で第49回星雲賞日本長編部門、『遠い他国でひょんと死ぬるや』で第70回芸術選奨文部科学大臣新人賞を受賞
  • 著者について

    宮内 悠介 (ミヤウチ ユウスケ)
    1979年、東京都生まれ。2010年に第1回創元SF短編賞山田正紀賞を受賞し、デビュー。『盤上の夜』で日本SF大賞、『彼女がエスパーだったころ』で吉川英治文学新人賞、『カブールの園』で三島賞を受賞。

スペース金融道(河出文庫) [文庫] の商品スペック

商品仕様
出版社名:河出書房新社
著者名:宮内 悠介(著)
発行年月日:2024/03/20
ISBN-10:4309420885
ISBN-13:9784309420882
判型:文庫
対象:一般
発行形態:文庫
内容:日本文学小説
言語:日本語
ページ数:320ページ
縦:15cm
横:10cm
厚さ:1cm
重量:169g
他の河出書房新社の書籍を探す

    河出書房新社 スペース金融道(河出文庫) [文庫] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!