ウォーキング・デッド コンプリート・コレクション [Blu-ray Disc]

ウォーキング・デッド コンプリート・コレクション の 商品概要

• 特典

  数量限定特典：ポストカード封入

• ■ウォーキング・デッド シーズン1

  シリーズ解説

  ＳＴＡＹ　ＩＮ　！／究極のサバイバル・パニック・ドラマ　革命的ドラマ降臨！！／これは、ステレオタイプなホラー作品でも、ありがちなサスペンスドラマでもない。既存の概念を超えたクールで予測不能、壮大なドラマである。

• ■ウォーキング・デッド4

  シリーズストーリー

  リックたちは、刑務所で新たな仲間たちとの生活を始めた。／住環境が整い、安定した暮らしがおくれるかと思ったのもつかの間、彼らの平和への道はやはり簡単なものではなく…。／内乱の気配が漂う中、ウォーカーのさらなる脅威が襲い掛かって…。そして、錯乱状態で行方をくらました総督は、何を仕掛けてくるのか？今シリーズも息の抜けない展開が、怒涛のごとく押し寄せる。彼らの運命に待ち構えているものは？過酷極まる闘いに立ち向かう！！

  シリーズ解説

  究極のサバイバル・パニック・ドラマ／これは、ステレオタイプなホラー作品でもありがちなサスペンスドラマでもない。／既存の概念を超えたクールで予測不能、壮大なドラマである。

  シリーズエピソード

  第１話　嵐の前の静けさ　（３０　Ｄａｙｓ　Ｗｉｔｈｏｕｔ　ａｎ　Ａｃｃｉｄｅｎｔ）／第２話　新たな脅威　（Ｉｎｆｅｃｔｅｄ）／第３話　集団感染　（Ｉｓｏｌａｔｉｏｎ）／第４話　傷だらけの絆　（Ｉｎｄｉｆｆｅｒｅｎｃｅ）／第５話　遠のく希望　（Ｉｎｔｅｒｎｍｅｎｔ）／第６話　葬られた過去　（Ｌｉｖｅ　Ｂａｉｔ）／第７話　蘇る過去　（Ｄｅａｄ　Ｗｅｉｇｈｔ）／第８話　最期の決戦　（Ｔｏｏ　Ｆａｒ　Ｇｏｎｅ）／第９話　そして、独りに　（Ａｆｔｅｒ）／第１０話　生存者たち　（Ｉｎｍａｔｅｓ）／第１１話　危険なよそ者　（Ｃｌａｉｍｅｄ）／第１２話　本音の杯　（Ｓｔｉｌｌ）／第１３話　孤独と温もり　（Ａｌｏｎｅ）／第１４話　正気な狂気　（Ｔｈｅ　Ｇｒｏｖｅ）／第１５話　トンネルの彼方へ　（Ｕｓ）／第１６話　終着駅　（Ａ）／

• ■ウォーキング・デッド5

  シリーズストーリー

  生存者たちの聖域“終着駅”で囚われの身となったリックと仲間たちは、キャロルの助けでなんとかその場を脱出する。ばらばらになっていたものが再び集まり、森の中の教会で安堵の息をつくが、終着駅からの追手の影が忍び寄り、さらなる死闘が……。更に、大きな犠牲と深い痛手を負って、希望も絶たれてしまったリックと仲間たち。それでも前へ。これからどこに向かって行けば良いのか？さらなる過酷な運命が、彼らに待ち受ける……。

  シリーズ解説

  ＳＴＡＹ　ＩＮ　！／究極のサバイバル・パニック・ドラマ　革命的ドラマ降臨！！／これは、ステレオタイプなホラー作品でもありがちなサスペンスドラマでもない。既存の概念を超えたクールで予測不能、壮大なドラマである。

• ■ウォーキング・デッド6

  シリーズ解説

  革命的ドラマ、第６シーズン光臨！／究極のサバイバル・パニック・ドラマ／これは、ステレオタイプなホラー作品でもありがちなサスペンスドラマでもない。／既存の概念を超えたクールで予測不能、壮大なドラマである。

• ■ウォーキング・デッド7

  シリーズ解説

  これまで、リックたちは多くの戦いを経験し、病気、飢え、死人の襲撃、悲劇的な事件、裏切り、耐えられないような人の死を乗り越えてきた。そのお陰で、彼らは誰にも負けないほどの力を付け、怖いものなしになった。シーズン７の始まりで、その力は奪われてしまう。彼らは安心と安定性を見つけだし、安住の家を作った。世界は彼らのものであり、世界を知り尽くしたと思っていたが、それは間違いだった。リックたちは傷つき、打ちのめされ、希望を奪われ、抑圧されながらなんとか生きながらえようと努力する。ニーガンは救世主たちを完全に支配し、逆らったらどれほど恐ろしい目に遭わせるかを見せつけ、力尽くでルールに従わせていた。他の仲間たちは事件に巻き込まれるか、又は自分の意思でリックたちと離れていて、何が起こっているのか知らずにいたが、彼らの世界が変わっていくことは避けられないと知る。シーズンの前半では、それぞれの登場人物がやり直す姿を描く。／シーズンの全体的なテーマは再スタートである。世界は彼らが思っていたものとは違う。想像以上に広く危険なものだった。

• ■ウォーキング・デッド8

  シリーズストーリー

  前シーズンで、リック・グライムスと生き残った仲間たちは命にかかわるような試練に直面した。アレクサンドリアでの快適な暮らしのせいで彼らの警戒心は薄れ、今の世界がどれだけ残酷か時々思い出す程度になっていたため、ニーガンと救世主たちの登場は衝撃だった。／ニーガンのルールと要求の下では無力だと感じながら、リックは仲間たちに大人しく従うように求めた。しかし、ニーガンの理不尽さを理解したリックは、救世主の言いなりになっていた他のコミュニティを結束し始める。そして、ヒルトップと王国の協力を得て、救世主に対抗できるだけの武器を用意することができた。／本シーズンは、リックがニーガンと彼の仲間たちに“全面戦争”を挑む。救世主たちは人数で勝り、より良い武器を持ち、無慈悲だったが、リックとひとつにまとまったコミュニティの住人たちは明るい未来のために戦いを続ける。彼らは迅速で活発な攻撃を仕掛け、戦線を押し上げていく。／今までは、リックと仲間たちのサバイバルに焦点を当てていたが、それだけでは収まらなくなる。彼らは自由を取り戻し、生き抜くため、立ち直るために戦わなければならない。戦いのたびに、何かが失われ、犠牲者が出る。しかし、アレクサンドリアの兵士たちを率いるリック、ヒルトップを率いるマギー、そして王国を治めるエゼキエル王により、この世界を仕切っていたニーガンと救世主たちの影響力はついに失われようとしていた。

  シリーズ解説

  革命的ドラマシーズン第８弾、降臨！／「ウォーキング・デッド」ユニバースはパワーアップし、更に感染度が上昇している！

• ■ウォーキング・デッド9

  シリーズストーリー

  今シーズンは、戦いが終わって１年半後、生き残った人々がリックの強いリーダーシップの下で文明を築こうとする様を描く。コミュニティーでは住人たちが未来を築くために過去を顧みながら支え合い、平和な時を過ごしていたが、人工物が次々と崩壊していくと同時に彼らが知る世界は急速に変化していく。一方、猛威をふるう自然が生存者たちの新たな脅威になる。／時は過ぎ、それぞれのコミュニティーは予期せぬ障害や危機、そしてウォーカーに立ち向かっていたが、住人たちが遭遇することになる恐ろしい集団への備えにはならなかった。彼らは住人たちが懸命に創りあげた文明社会の概念を脅かすことになる。

  シリーズ解説

  ＳＴＡＹ　ＩＮ！／究極のサバイバル・パニック・ドラマ！！／これは、ステレオタイプなホラー作品でもありがちなサスペンスドラマでもない。既存の概念を超えたクールで予測不能、壮大なドラマである。

• ■ウォーキング・デッド10

  シリーズストーリー

  厳しい冬の最中に生き残った仲間たちがウィスパラーの領域へ足を踏み入れてから数カ月が経ち、季節は春になった。集まったコミュニティーの住人たちはアルファにされたむごい仕打ちの記憶に苦しめられ、新たに設定された境界線を不本意ながら受け入れつつ、いずれ来る戦いに備えて武装組織を作り上げていた。／しかし、ウィスパラーはかつてないほど恐ろしい敵だった。死人の大群を味方に付ける彼らには勝てないように見えてしまう。どうしていいか分からず膨らんでいく不安のせいで、コミュニティー内では恐怖と悪い噂が広まり、秘密の決めごとができたり内輪もめが起きたりして、人々は人間と社会のあり方を問われることになる。死人が溢れる世界で文明的な暮らしを続けていけるかどうか分からなくなってしまう。

• ■ウォーキング・デッド11(ファイナル・シーズン)

  シリーズストーリー

  これまでの「ウォーキング・デッド」は、生存者たちが終末期に次々と起こる災難に巻き込まれて友情と信頼関係が揺らぎながら、過去の悪党や新たな脅威と闘ってきた。アレクサンドリアはウィスパラーによって徹底的に破壊されたせいで、かつての面影は消え町としてほとんど機能しない状態になっていた。／アレクサンドリアにいる全員がなんとか町の守りを固め、急増した住人の食糧をまかなおうとしていた。陥落した王国と焼け落ちたヒルトップの生存者が集まったために人口が増えていて、その中にはマギーと彼女が出会った新たなグループも含まれていた。アレクサンドリアは食べさせることも守ることもできない程の数の住人を抱えてしまっていた。壁が崩壊したことで過去の出来事への不安や自衛の意識がかきたてられ、町に緊張感が漂う。／アレクサンドリアを立て直す一方で十分な食糧を確保できなければ、今まで数え切れない程見てきた他のコミュニティーと同じように町そのものが崩壊してしまう。しかし、食糧がある場所も手に入れる手段も分からない。深刻な食糧不足に陥れば、大人たちは自分の食べる量を減らしてでも子供たちの命を守る努力をしなければいけなくなる。／一方、アレクサンドリアの住人が知らないところで、ユージーン、エゼキエル、ユミコ、プリンセスは寡黙で大きな組織に属する謎の兵士に捕えられていた。

  シリーズ解説

  ＳＴＡＹ　ＩＮ　！究極のサバイバル・パニック・ドラマ！！／これは、ステレオタイプなホラー作品でもありがちなサスペンスドラマでもない。既存の概念を超えたクールで予測不能、壮大なドラマである。

ウォーキング・デッド コンプリート・コレクション の商品スペック