中世前期説話文学の研究(研究叢書) [全集叢書]
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中世前期説話文学の研究(研究叢書) [全集叢書]



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出版社:和泉書院
販売開始日: 2024/02/02
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中世前期説話文学の研究(研究叢書) [全集叢書] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    中世説話を文学、和歌、音楽から多様かつ重層的に考察。中世に成立した『宇治拾遺物語』と『古事談』を取り上げ、密接した関係にありながら異なる性格の両書について、作品全体に関わる問題と個々の説話を、史実と伝承を検証しながら考察する。第一部では『宇治拾遺物語』の和歌説話や盗賊袴垂や大太郎の説話について、第二部では『古事談』の方法を再確認し、通説であった『今鏡』との直接関係説を否定するなど、多様かつ重層的に中世前期の説話文学について論じる。
  • 目次

    はじめに

    第一部 『宇治拾遺物語』の研究

    第一章 『宇治拾遺物語』の序文―研究史概観―
     一 はじめに
     二 序文をめぐる研究史
     三 序文の内容
     四 序の解釈をめぐって―まとめに代えて―
    第二章 『宇治拾遺物語』の伝承圏―第七九話を例として―
     一 はじめに
     二 僧の肉食説話をめぐって
     三 氷魚と氷魚使―本話の伝承経路と伝承圏―
     四 「所」の性質―まとめに代えて―
    第三章 和歌と樵夫―第四〇話の「場」―
     一 はじめに
     二 樵夫と山守
     三 素材としての樵夫
     四 第四〇話の場―まとめに代えて―
     《別表 樵夫歌一覧表》
    第四章 藤六と樵夫―第一四七話の和歌をめぐって―
     一 はじめに
     二 『藤六集』について
     三 藤原輔相について
     四 藤六か樵夫か―第一四七話および該歌の解釈―
     五 曽丹と藤六の重なり―まとめに代えて―
    第五章 大太郎と袴垂―第三三話の表現と特質―
     一 はじめに
     二 大太郎説話と袴垂説話―冒頭部以降の類似表現―
     三 三回繰り返しと「あまたたび」―表現の位相―
     四 語りの信憑性と「獄」という場
     五 おわりに―『宇治拾遺物語』の表現―
    附 章 源隆国と平等院―『教訓抄』巻第九より―
     一 はじめに
     二 本文上の問題―源隆国について―
     三 太鼓の日形をめぐって
     四 隆国の見た夢―龍宮と高陽院―
     五 「治暦之比」の背景―平等院一切経会をめぐって―
     六 おわりに―本話の淵源―

    第二部 『古事談』の研究

    第一章 『古事談』と『富家語』の関係―説話化の方法と研究史―
     一 はじめに
     二 『富家語』との比較
     三 『古事談』の方法
     四 異同から見えてくるもの―まとめに代えて―
    第二章 『古事談』と『今鏡』の関係―直接関係説の否定―
     一 はじめに
     二 直接関係説の再検討(一)
     三 直接関係説の再検討(二)
     四 直接関係説の再検討(三)
     五 『古事談』の文体
     六 『今鏡』の素材
     七 おわりに
    第三章 『古事談』と『江談抄』の関係
     一 はじめに
     二 顕兼の用いた『江談抄』
     三 『江談抄』以外の資料
     四 『古事談』と神田本『江談抄』
     五 おわりに
     附 『宇治拾遺物語』との関係について
    第四章 智海と永心―『宇治拾遺物語』、『古事談』と『発心集』との交錯― 
     一 はじめに―智海について―
     二 『宇治拾遺物語』と『古事談』
     三 『発心集』の永心説話
     四 智海と永心
     五 おわりに
    第五章 小式部内侍と定頼―『古事談』第二第七七話をめぐって―
     一 はじめに
     二 好色女房と小式部内侍―『古事談』と『宇治拾遺物語』の視点―
     三 定頼と頼宗―両者の音楽的側面―
     四 説話配列と伝承圏
     五 おわりに
    附 章 『古事談』同話比較簡易対照表
     一 はじめに
     二 『古事談』と『今鏡』の比較
     三 『古事談』と『江談抄』の比較
     四 『古事談』と『中外抄』の比較
     五 『古事談』と『富家語』の比較

    おわりに―今後の課題と展望―

    あとがき
    索引(人名索引・書名索引)
  • 出版社からのコメント

    中世に成立した『宇治拾遺物語』と『古事談』を取り上げ、作品全体に関わる問題と個々の説話を、史実と伝承を検証しながら考察。
  • 内容紹介

    中世説話を文学、和歌、音楽から多様かつ重層的に考察
    中世に成立した『宇治拾遺物語』と『古事談』を取り上げ、密接した関係にありながら異なる性格の両書について、作品全体に関わる問題と個々の説話を、史実と伝承を検証しながら考察する。第一部では『宇治拾遺物語』の和歌説話や盗賊袴垂や大太郎の説話について、第二部では『古事談』の方法を再確認し、通説であった『今鏡』との直接関係説を否定するなど、多様かつ重層的に中世前期の説話文学について論じる。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    鈴木 和大(スズキ カズヒロ)
    1992年神奈川県生まれ。現在、二松学舎大学非常勤講師、東京藝術大学音楽学部附属音楽高等学校非常勤講師

中世前期説話文学の研究(研究叢書) [全集叢書] の商品スペック

商品仕様
出版社名:和泉書院
著者名:鈴木 和大(著)
発行年月日:2024/02/10
ISBN-10:4757610823
ISBN-13:9784757610828
判型:A5
対象:専門
発行形態:全集叢書
内容:日本文学評論・随筆
言語:日本語
ページ数:352ページ
縦:22cm
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