京都あやかしタウン―まちを歩けば妖怪にあたる [単行本]
    • 京都あやかしタウン―まちを歩けば妖怪にあたる [単行本]

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京都あやかしタウン―まちを歩けば妖怪にあたる [単行本]
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京都あやかしタウン―まちを歩けば妖怪にあたる [単行本]

堤 邦彦(監修)


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出版社:淡交社
販売開始日: 2024/03/08
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京都あやかしタウン―まちを歩けば妖怪にあたる [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    妖怪が現代の京都で暮らす「もしも」の世界。京都の大学生考案の擬人化パロディと、怪談研究者による京都ゆかりの妖怪解説を収録。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    1章 卯の刻~午の刻(橋姫;鬼火;以津真天;朧車;衣蛸;河童)
    2章 未の刻~酉の刻(ぬらりひょん;酒呑童子;茨木童子;お歯黒婆;大入道;ろくろ首;付喪神)
    3章 戌の刻~寅の刻(そろばん坊主;甘酒婆;土蜘蛛;鞍馬天狗;輪入道;片輪車;大蛇;羅城門の鬼;鵺)
    堤邦彦×睦月ムンク 対談 妖怪というキャラクター
    論考 江戸の妖怪話にはじまるもの
  • 出版社からのコメント

    妖怪が現代の京都で暮らしていたら…?妖怪のキャラ化と資料や伝説に基づく解説もたっぷり、京都にまつわる妖怪を紹介する一冊です。
  • 内容紹介

    都を舞台に活躍した妖怪は、いまも京都で暮らしてる。

    先端恐怖症のため鍼灸師の道を諦めた酒吞童子、失恋の傷から立ち直る女子高生・橋姫など、妖怪が「もしも」現代の京都で暮らしていたら……? を擬人パロディ化。性格も悩みも異なる22の妖怪の個性を面白おかしく描きます。各項後半解説頁では、資料や伝説に基づく妖怪の知識を豊富な図版とともに丁寧に紹介しています。他にも怪談研究者・堤邦彦氏とイラストレーター・睦月ムンク氏の対談「妖怪というキャラクター」など、様々な視点から京都にまつわる妖怪を味わいつくす一冊です。
    日常に妖怪が紛れ込む気配を、この本で疑似体験してみては。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    堤 邦彦(ツツミ クニヒコ)
    1953年東京生まれ。京都精華大学名誉教授。博士(文学)。江戸怪談研究をライフワークとする。学術研究のかたわら、怪談朗読団体「百物語の館」を主宰。京都の寺社仏閣を中心に公演を行い、江戸怪談の世界を語る活動にかかわる

京都あやかしタウン―まちを歩けば妖怪にあたる [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:淡交社
著者名:堤 邦彦(監修)
発行年月日:2024/03/25
ISBN-10:4473045811
ISBN-13:9784473045812
判型:B6
発売社名:淡交社
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学評論・随筆
言語:日本語
ページ数:128ページ
縦:19cm
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