追憶の彼女―警視庁文書捜査官(角川文庫) [文庫]
    • 追憶の彼女―警視庁文書捜査官(角川文庫) [文庫]

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追憶の彼女―警視庁文書捜査官(角川文庫) [文庫]
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追憶の彼女―警視庁文書捜査官(角川文庫) [文庫]



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出版社:KADOKAWA
販売開始日: 2024/03/22
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追憶の彼女―警視庁文書捜査官(角川文庫) [文庫] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    警視庁文書解読班の矢代朋彦は、休日を使い、7年半前の事件を個人的に調べていた。それは、矢代の幼なじみの水原弘子が階段から落ちて死亡した事件だった。手がかりは、犯人らしき男が所持していたとされる古い型のカメラのみ。矢代は、それと同じ型のカメラがフリーマーケットで出品されているのを知り、ようやくカメラを入手した。だが、そのカメラのフィルムには、殺人予告ともとれる、恐るべきメッセージが写っていた―。
  • 目次

    目 次

    第一章 六枚の写真

    第二章 血文字

    第三章 新聞記事

    第四章 見えない接点
  • 出版社からのコメント

    親友の無念を矢代は晴らすことができるのか!? 書き下ろし警察小説
  • 内容紹介

    警視庁文書解読班の矢代朋彦は、休日を使い、七年半前の事件を個人的に調べていた。それは、矢代の幼馴染みの水原弘子が階段から落ちて死亡した事件だった。手掛かりは、犯人らしき男が所持していたとされる古い型のカメラのみ。矢代は、それと同じ型のカメラがフリーマーケットで出品されているのを知り、なんとかカメラを入手した。だが、そのカメラのフィルムには、殺人予告ともとれる、恐るべきメッセージが写っていた──。


    図書館選書
    警視庁文書解読班の矢代朋彦は、休日に7年半前に死亡した親友の事件を一人で追っていた。その日は手掛かりとなりそうな、カメラを手に入れた。そのカメラのフィルムには、恐るべきものが写っていたが……。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    麻見 和史(アサミ カズシ)
    1965年千葉県生まれ。2006年『ヴェサリウスの柩』で第16回鮎川哲也賞を受賞しデビュー
  • 著者について

    麻見 和史 (アサミ カズシ)
    1965年千葉県生まれ。2006年『ヴェサリウスの柩』で第16回鮎川哲也賞を受賞してデビュー。『石の繭』から始まる「警視庁殺人分析班」シリーズで人気を集める。その他著書に「警視庁文書捜査官」シリーズ、「特捜7」シリーズ、「重犯罪取材班・早乙女綾香」シリーズ、『深紅の断片 警防課救命チーム』『共犯レクイエム 公安外事五課』『骸の鍵』『擬態の殻 刑事・一條聡士』などがある。

追憶の彼女―警視庁文書捜査官(角川文庫) [文庫] の商品スペック

商品仕様
出版社名:KADOKAWA
著者名:麻見 和史(著)
発行年月日:2024/03/25
ISBN-10:4041146291
ISBN-13:9784041146293
判型:文庫
発売社名:KADOKAWA
対象:一般
発行形態:文庫
内容:日本文学小説
言語:日本語
ページ数:352ページ
縦:15cm
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