mitosaya薬草園蒸留所で作る13のこと [単行本]
    • mitosaya薬草園蒸留所で作る13のこと [単行本]

    • ¥1,87057 ゴールドポイント(3%還元)
    • 在庫あり2025年7月28日月曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届け
mitosaya薬草園蒸留所で作る13のこと [単行本]
画像にマウスを合わせると上部に表示
100000009003813177

mitosaya薬草園蒸留所で作る13のこと [単行本]



ゴールドポイントカード・プラスのクレジット決済で「書籍」を購入すると合計12%ゴールドポイント還元!合計12%還元書籍の購入はゴールドポイントカード・プラスのクレジット決済がお得です。
通常3%ゴールドポイント還元のところ、後日付与されるクレジット決済ポイント(1%)と特典ポイント(6%)、さらにご利用明細WEBチェックにご登録いただくと2%追加して合計12%ゴールドポイント還元!詳しくはこちら

価格:¥1,870(税込)
ゴールドポイント:57 ゴールドポイント(3%還元)(¥57相当)
フォーマット:
お届け日:在庫あり今すぐのご注文で、2025年7月28日月曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届けします。届け先変更]詳しくはこちら
出版社:KADOKAWA
販売開始日: 2024/03/16
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可

カテゴリランキング

店舗受け取りが可能です
マルチメディアAkibaマルチメディア梅田マルチメディア博多にて24時間営業時間外でもお受け取りいただけるようになりました

mitosaya薬草園蒸留所で作る13のこと [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    40代半ばで畑違いの仕事を始めた。個性派書店「ユトレヒト」元代表とイラストレーターの夫婦。無我夢中の6年間で生まれたものは、自然や環境と関わりながらの、もの作り。蒸留酒、庭、住まい、友達、時間、循環、目に見えない特別なもの。数年間、放置されていた廃園の薬草園を蒸留所によみがえらせた二人の日々。
  • 目次

    はじめに
    1 蒸留酒を造る
    2 庭を作る
    3 居心地を作る
    4 住まいを作る
    5 料理を作る
    6 仕事、家族、人生を作る
    7 お茶を作る
    8 動物との暮らしを作る
    9 ブーケを作る
    10 特別なものを作る
    11. 友達を/と作る
    12 時間を作る
    13 循環を作る
  • 出版社からのコメント

    いつだって、私たちが興味を持って取り組むところに「種」があるのだ。
  • 内容紹介

    千葉県いすみ鉄道沿いの山ふところ。2017年、長く廃園になっていた「薬草園」に40代の夫婦が移住してきた。
    夫は個性派書店「ユトレヒト」の元オーナー、妻はイラストレーターのカップル。
    南ドイツで蒸留家の修行をしたとはいえ、まったく畑違いの仕事への転職だ。
    二人は「mitosaya薬草園蒸留所」を設立。“自然からの小さな発見を形にする”をモットーに夢中で働く。
    楽しいながらも無我夢中の日々のなか、振り返ると約160種の蒸留酒や、季節の恵みを閉じ込めた加工品などをリリースしていた。
    本書では6年間にmitosayaで生まれた仕事、家族、居心地、庭、友達、動物、特別なものなどを温かみのある写真とともに紹介する。

    図書館選書
    40代半ばで畑違いの仕事に就いた伝説の書店「ユトレヒト」オーナーとイラストレーターの夫婦。山ふところの廃園同然の薬草園を借り受け、悪戦苦闘の6年間で生まれた仕事、家族、居心地、庭、友達、動物、特別な物
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    江口 宏志(エグチ ヒロシ)
    蒸留家/mitosaya薬草園蒸留所代表。1972年生まれ。ブックショップ「UTRECHT(ユトレヒト)」代表、「TOKYO ART BOOK FAIR」ディレクター等を経て、蒸留家の道へ。南ドイツの蒸留所、St¨ahlem¨uhle(スティーレミーレ)で蒸留技術を学んだのち、2017年、日本の優れた果樹や植物から蒸留酒を作るため、千葉県夷隅郡大多喜町の薬草園跡地にmitosaya薬草園蒸留所を設立。「自然からの小さな発見を形にする」をモットーに、これまでに160種を超える蒸留酒、季節の恵みを閉じ込めた加工品などをリリースしている。2023年、ノンアルコール飲料の製造・充填を行うボトリング工場「CAN-PANY」を東京都江東区にオープンした

    山本 祐布子(ヤマモト ユウコ)
    1977年、東京生まれ東京育ち。京都精華大学テキスタイル学科卒業後、イラストレーターとして活動。雑誌や広告、プロダクトデザインのディレクションなどさまざまな業務に携わる。2017年、千葉県夷隅郡大多喜町に移住。夫(江口宏志)と共に「mitosaya薬草園蒸留所」の代表取締役として運営に関わる。ノンアルコール部門であるお茶やシロップの生産、来客に向けた料理などを担当。2児の母。犬、猫、鶏の世話もする忙しい日々を過ごす
  • 著者について

    江口 宏志 (エグチ ヒロシ)
    書店経営等を経て蒸留家の道へ。南ドイツの蒸留所で蒸留技術を学んだのち、日本の優れた果樹や植物から蒸留酒を作る、 mitosaya薬草園蒸留所を千葉県大多喜町に設立。「自然からの小さな発見を形にする」をモットーに、これまでに約160種の蒸留酒、季節の恵みを閉じ込めた加工品などをリリースしている。2023年5月、ノンアルコール飲料の製造・充填を行う都市型のボトリング工場「CAN-PANY」を東京都江東区にオープン。

    山本 祐布子 (ヤマモト ユウコ)
    1977年、東京生まれ東京育ち。京都精華大学テキスタイル学科卒業後、イラストレーターとして活動。雑誌や広告、プロダクトデザインのディレクションなどさまざまな業務に携わる。2017年、千葉県夷隅郡大多喜町に移住。夫(江口宏志)と共に「mitosaya 薬草園蒸留所」の代表取締役として運営に関わる。ノンアルコール部門であるお茶やシロップの生産、来客にむけた料理などを担当。2児の母。犬、猫、鶏の世話もする忙しい日々。

mitosaya薬草園蒸留所で作る13のこと [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:KADOKAWA
著者名:江口 宏志(著)/山本 祐布子(著)
発行年月日:2024/03/18
ISBN-10:4046833610
ISBN-13:9784046833617
判型:A5
発売社名:KADOKAWA
対象:一般
発行形態:単行本
内容:諸芸・娯楽
言語:日本語
ページ数:144ページ
縦:21cm
他のKADOKAWAの書籍を探す

    KADOKAWA mitosaya薬草園蒸留所で作る13のこと [単行本] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!