脳が元気になる漢字脳パズル [単行本]

脳が元気になる漢字脳パズル [単行本] の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  脳を楽しくリフレッシュ！漢字ナンクロ、漢字スケルトンなど盛りだくさん。厳選名作１２３問！

• 目次（「BOOK」データベースより）

  第１章　まずは脳のウォーミングアップ！（画数パズル；漢字組み立てパズル　ほか）
  第２章　頭すっきり！エクササイズパズル（直線プラス漢字；漢字組み立てパズル　ほか）
  第３章　おもしろパズルで脳に刺激を与えよう！（画数パズル；漢字組み立てパズル　ほか）
  第４章　脳が癒やされる「ゆっくり、じっくり」パズル（直線プラス漢字；漢字組み立てパズル　ほか）

• 出版社からのコメント

  楽しんで解くうちに脳が活性化する！　漢字ナンクロやスケルトン、部首・部品の組合せなど、厳選「なるほど！」思わず唸る123問。

• 内容紹介

  「なるほど！」と思わず唸る、厳選された漢字パズル問題集。挑戦者の「気づき」を主眼に作られているので、解けたときの爽快感がたまりません。また全問につぶやきのような「ヒント」が散りばめられているので、もしちょっと難しいと感じても、考えが行き詰まることなく取り組めるようになっています。コラムや雑学知識も充実。読み物としても楽しめる本です。漢字パズル作成に長年携わってきた漢字好きの著者による、漢字愛が詰めこまれた一冊です。出題内容は、１画足すことで別の漢字がうまれる「画数パズル」、部品を組合せる「漢字組み立てパズル」、部品を足したり引いたりする「漢字計算」、４つの部品に共通する部首を見つける「部首当てパズル」、共通する字を探す「穴埋め四字熟語」、３つの漢字で作る「熟語しりとり」、３字の熟語で５字の熟語を推理する「三三五五パズル」、おなじみ「漢字スケルトン」「漢字ナンクロ」などなど、じつに多種多様なパズルが出題されます。疲れた脳を活性化させる、大人のための漢字パズル１２３問です。

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  梶原 秀夫(カジワラ ヒデオ)
  １９４９年生まれ。横浜市出身。私立聖光学院を経て、慶應義塾大学法学部法律学科卒。出版プロデューサー。漢字パズル作家。ペップ出版で、笑福亭鶴光『かやくごはん』を皮切りに、小林麻美、太田裕美など数多くのタレント本を企画構成。以後、出版プロデューサーとして、タレント本・番組関連本だけでなく数々のパズル本・クイズ本の企画編集

• 著者について

  梶原 秀夫 (カジワラ ヒデオ)
  1949年生まれ。横浜市出身。私立聖光学院を経て、慶應義塾大学法学部法律学科卒。出版プロデューサー。漢字パズル作家。ペップ出版で、笑福亭鶴光『かやくごはん』を皮切りに、小林麻美、太田裕美など数多くのタレント本を企画構成。以後、出版プロデューサーとして、タレント本・番組関連本だけでなく数々のパズル本・クイズ本の企画編集。パズル本で企画・編集した代表的なものに『究極の選択』『10回クイズ』『たけし・逸見の平成教育委員会』『世紀末クイズ』（扶桑社）、『マジックアイ』（ワニブックス）、『頭のいい小学生が解いているパズル』『頭のいい小学生が解いているひらめきパズル』『モテパズル』『物忘れしないパズル』（KADOKAWA）。自著に『つながる！ひらめく！漢字遺伝子パズル』（扶桑社）、『脳が若くなる漢字ドリル』（KADOKAWA）、『かんがえる漢字パズル～これ、書けますか？』（講談社）がある

脳が元気になる漢字脳パズル [単行本] の商品スペック