花屋さんが言うことには(ポプラ文庫) [文庫]
    • 花屋さんが言うことには(ポプラ文庫) [文庫]

    • ¥86927 ゴールドポイント(3%還元)
    • 在庫あり2025年8月7日木曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届け
100000009003814194

花屋さんが言うことには(ポプラ文庫) [文庫]



ゴールドポイントカード・プラスのクレジット決済で「書籍」を購入すると合計12%ゴールドポイント還元!合計12%還元書籍の購入はゴールドポイントカード・プラスのクレジット決済がお得です。
通常3%ゴールドポイント還元のところ、後日付与されるクレジット決済ポイント(1%)と特典ポイント(6%)、さらにご利用明細WEBチェックにご登録いただくと2%追加して合計12%ゴールドポイント還元!詳しくはこちら

価格:¥869(税込)
ゴールドポイント:27 ゴールドポイント(3%還元)(¥27相当)
フォーマット:
お届け日:在庫あり今すぐのご注文で、2025年8月7日木曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届けします。届け先変更]詳しくはこちら
出版社:ポプラ社
販売開始日: 2024/03/05
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可

カテゴリランキング

店舗受け取りが可能です
マルチメディアAkibaマルチメディア梅田マルチメディア博多にて24時間営業時間外でもお受け取りいただけるようになりました

花屋さんが言うことには(ポプラ文庫) [文庫] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    ブラック企業で身も心も疲れ果てていた紀久子が働き始めたのは、「川原崎花店」という駅前の小さな花屋さん。花を求めるお客さんの事情はさまざま。誰かを祝う花もあれば、少し切ない花もある。いろんな想いが詰まったお花を届けているうちに、紀久子は押し込めていた自分の夢にもう一度向き合いはじめ―色とりどりのお花と人それぞれの幸せに満ちた、優しさと元気をもらえる物語。
  • 出版社からのコメント

    紀久子が働くことになったのは、駅前のお花屋さん。誰かの日常が少し鮮やかになるよう願いながら、今日もお花を手渡します。
  • 内容紹介

    <内容紹介>
    24歳、ブラック企業勤務。身も心も疲れ果てていた紀久子が深夜のファミレスで出会ったのは、外島李多と名乗る女性だった。彼女は「川原崎花店」という花屋さんを駅前で営んでいるらしく、酔っぱらった勢いで働くことに。
    やたらカレー作りがうまい青年や、おしゃべり好きの元教師、全体的に適当な李多。バラエティに富んだ従業員と色とりどりのお花に囲まれながら、徐々に花屋さんの仕事に慣れていく。
    花を求めるお客さんの事情はそれぞれ。誰かを祝う花もあれば、少し切ない花もある。いろんな想いが詰まったお花を届けているうちに、紀久子は自分の心にもう一度向き合いはじめ――。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    山本 幸久(ヤマモト ユキヒサ)
    1966年東京都生まれ。中央大学文学部卒業。2003年『笑う招き猫』で第16回小説すばる新人賞を受賞しデビュー

花屋さんが言うことには(ポプラ文庫) [文庫] の商品スペック

商品仕様
出版社名:ポプラ社
著者名:山本 幸久(著)
発行年月日:2024/03/05
ISBN-10:4591181499
ISBN-13:9784591181492
判型:文庫
対象:一般
発行形態:文庫
内容:日本文学小説
言語:日本語
ページ数:367ページ
縦:16cm
他のポプラ社の書籍を探す

    ポプラ社 花屋さんが言うことには(ポプラ文庫) [文庫] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!